バロンドール候補に選出されなかったワールドクラスの11選手「ごめん。なんで?」

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2日に発表されたFIFAバロンドール候補者59名は、どういった基準で選ばれたのか。日本代表の岡崎慎司の名前が出ているのは嬉しい限りだが、『デイリー・ミラー』はもっと選ぶべき選手がいると伝え、今回の候補から漏れた選手11名を紹介している。

GK:ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)

昨季のチャンピオンズリーグ決勝まで勝ち上がった名GKが選ばれなかったのは不思議だ。アーセナルからダビド・オスピナが選ばれているが、冷静に考えるとブッフォンの方が良かったのでは。

DF:フィリップ・ラーム(バイエルン)

世界で最高の主将と言われるラームも外れた。中盤、サイドバックと複数の役割をこなすことができ、パフォーマンスにもムラがない。ブンデスリーガでもトップレベルの選手だ。

DF:ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ)

確かに昨季いくつか致命的なミスはあった。それでもプレミアリーグを代表するセンターバックで、ベルギー代表の中心でもある。

DF:ジェラール・ピケ(バルセロナ)

今回もバルセロナから複数の選手が選ばれているが、ピケは漏れた。パフォーマンスにムラがあることは間違いないが、昨季のチャンピオンズリーグ王者のセンターバックが選ばれないのも不思議だ。

DF:ジョルディ・アルバ(バルセロナ)

俳優のベン・アフレックに似ていると冗談っぽく紹介されたアルバだが、彼の攻撃参加は非常に強力だ。サイドバック代表として選んでも良かったのではないか。

MF:セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)

またもバルセロナからだ。世界最高のMFの1人であり、バルサの中盤をコントロールする大黒柱でもある。いかなる指揮官でも彼を優秀なバランサーと認めるはずで、彼に弱点はほとんど見当たらない。

MF:マルコ・ヴェッラッティ(PSG)

PSGからはハビエル・パストーレ、ズラタン・イブラヒモビッチ、エディンソン・カバーニが選ばれたが、ヴェッラッティとブレーズ・マテュイディも選ばれて良いはずだ。前者は優れたパス、後者は世界屈指の運動量を誇る。

MF:メスト・エジル(アーセナル)

プレミアリーグ屈指のチャンスメイカーは影が薄いのか、枠から漏れた。アーセナルの絶対的選手であり、バロンドール候補にふさわしい天才だ。

MF:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

エジルと肩を並べる、あるいは上回るテクニックを見せるシルバは、プレミアリーグ最高のMFと言っても良いかもしれない。それでも選ばれなかった。

MF:マルコ・ロイス(ドルトムント)

負傷で離脱することは多いものの、ドルトムントの絶対的エースだ。今回候補に入ったクリスティアン・アツよりは良いはずだが……。

FW:ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)

昨年のワールドカップで決勝までたどり着いたストライカーも候補から漏れた。今回もFW陣が多く選ばれているが、アルゼンチンを代表するストライカーとして選ばれても良いだろう。

このメンバーでイレブンを組んだらとてつもないチームが出来上がる。この中の数名は真っ先に名前が挙がってもおかしくないレベルだが、岡崎やアツ、ウィルフリード・ボニーといった選手の方が
上なのだろうか。同メディアはアツに対して、「ごめん、なんで?」と疑問を呈しているが、確かに今回の選考には疑問が残るところが多い。果たしてこの選考は万人が納得できるものなのか。

theWORLD(ザ・ワールド) 10月3日(土)11時30分配信

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