ケルンの指揮官が長澤和輝を絶賛「カズの素質、テクニック、キープ力は私のお気に入り」

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ハノーファー戦を前に「開幕前に同じカテゴリーにあるとみられたクラブの1つと、大きな差をつける絶好のチャンスだ」と意気込みを語ったシュテーガー監督。鍵となるのは、守りを固めてくるハノーファーを相手に、いかにしてチャンスを作り出せるかという点だ。

そして狭いエリアでのキープ力がある選手の一人が、長澤和輝である。

小柄で俊敏、素晴らしいボールハンドリング、相手を困惑させる動き。これらの要素から、相手にとってプレッシャーをかけることは困難だ。

シュテーガー監督は「カズはその素質、テクニック、キープ力から、私のお気に入りの選手となっているんだよ。彼からボールを奪うことは、とても難しいね」と評価。

しかし今季は負傷者の影響でベンチ入りは果たすも、いまだ出場機会は得られていない。

昨季そのポテンシャルの高さを示していた小さな芸術家にとって、これは辛い結果である。

だが課題は明確だ。「もっと前線にボールも持っていかないと。もっとラストパスやそれにつながるパスを出せるように、もっとシュートを放てるようにね。それが彼に必要なことなんだ。彼がうまくプレーできることも、彼が試合を読めることも、疑問の余地はないのだ」と指揮官。

多くのテクニックをもちながらも、長澤はあまりにフィニッシュにからむことができずいる。「ボランチじゃないんだから」

長澤の起用法としては、ヨイッチや大迫がプレーするトップ下、もしくはウィングとなるが、ただそのウィングでもリッセ、ビッテンコート、ツォラーといった、長澤とは対照的に高いテンポをもった選手たちが控えているところだ。

キッカー紙

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