バルセロナ公式がエイバル乾貴士のコメントを掲載「対戦したいのはアウベスとネイマール」

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今週末、日曜日、カンプノウは、今季のダークホース、現在、首位と勝ち点5点差で7位につけているSDエイバルを迎える。このエイバルに、クラブ史上最高移籍金額でやってきた日本人選手がいる。ブンデスリーガのVfLボーフム、アイントラハト・フランクフルトでの経験を経て、今年の夏、昨年、昇格したSDエイバルに移籍してきた乾貴士だ。その乾が、カンプノウでの試合を前に、公式サイトのインタビューに応じた。

リーグ戦9節目にして、4試合に出場し、出場した全試合はスタメンで起用されている。実際にプレーしたスペインリーグの印象は、「もともと、レベルの高いリーグというのはわかっていたけれど、やっぱり、実際やってみると、自分が思っていた以上にレベルが高かったというのを感じたし、みんなうまかったなという感じ」だという。某民放のスポーツニュースで、「バルサに勝つぞ!」と日本語とスペイン語で叫び、話題になっていたことを聞くと、「言わされたんですよ」と失笑したが、「みんなよくかまってくれて、喋ったりしているので、仲良くはしていますね」と答えた。

初めてカンプノウでプレーすることについては、「カンプノウはテレビでしか見たことがないので、名前だけですごいというイメージがあります。なので、行きたいし、実際にプレーしたいし、中に入りたいし、ピッチに立ってやりたいですね」とその期待感を隠さない。殆どのチームがカンプノウでは、攻撃的にプレーできないため、攻撃の選手にとっては、難しいスタジアムだが、「難しい試合になるというのはわかっていますが、ワンチャンスだけでもあれば、そこで結果を出せればと思っています。頑張りたいと思っています」とその決意を語った。

対戦したいのはアウベスとネイマール

対戦を楽しみにしている選手には、ダニ・アウベスの名前をあげた。前の両サイド、たぶん、対峙するダニ・アウベスとかは、ブラジル代表とかで日本代表にいた時にも一緒にやったことがありますし、サイドバックの中では、ぴか一だと思いますし、世界一の右サイドバックだと思うので、とことんチャレンジして行きたいですし、後はネイマール。プレーも好きだし、実際に見てやってみたいというのはありますね」

また、FCバルセロナでプレーしている好きな選手に、メッシ、イニエスタ、ネイマールの名前をあげ、「攻撃的な選手にはやはり目がいく」し、彼らのプレーを動画などで見て、特にイニエスタのプレーなどは、参考にしていることを明かした。現在、7位のエイバルの好調の原因については、「選手がみんなよく走るし、さぼらないし、一人一人が助け合っている」ことをあげた。

今回、対峙するFCバルセロナは、乾が参考としている選手、メッシやイニエスタなどが負傷欠場する予定だが、それは、逆に、エイバルにとっては、チャンスになるかもしれない、と水を向けると、「もちろん、可能性はゼロではない」と話し、「日本人として、ちょっとでも驚かせるようなプレーをできるように頑張ります」と付け加えた。

バルセロナ公式サイト

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