日本語でツイートする欧州クラブフォロワー数ランキング
内田のシャルケは日本語でツイートする欧州クラブフォロワー数ランキングで3位に入った日本語でツイートする欧州クラブフォロワー数ランキング 日本にもファンが多い内田篤人のシャルケだが、Twitterでもその人気の高さを証明している。
ドイツのデジタルスポーツメディア「RESULT Sports」が12月1日に発表した日本語でツイートする欧州クラブのフォロワー数ランキングによると、レアル・マドリード、バルセロナ(ともにスペイン)に続く3位にシャルケがランクインした。ブンデスリーガのクラブでは岡崎慎司のマインツが7位、大迫勇也と長澤和輝のケルンが9位に入っている。ランキング入りしたクラブとそれぞれのフォロワー数は下記の通り。
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1位 119,727 レアル・マドリード
2位 112,767 バルセロナ
3位 85.407 シャルケ
4位 31,007 チェルシー(イングランド)
5位 30.494 マンチェスター・シティ(イングランド)
6位 30.354 アーセナル(イングランド)
7位 26.674 マインツ
8位 5.580 インテルナツィオナーレ・ミラノ(イタリア)
9位 3.211 ケルン
シャルケの日本語公式アカウントでは内田とのチャットを開催するなど、日本のファンの大きな関心を集めている。内田は10月30日にクラブとの契約を2018年夏まで延長したが、日本語アカウントではこのニュースをドイツ語アカウントが発表するよりも早く伝えた。また、Facebook公式ファンページでも、シャルケは日本のファンに多くの情報を提供している。
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