オープンな性格の武藤嘉紀に好印象の指揮官「彼は街の人々ともコミュニケーションをはかる」

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月曜日に武藤嘉紀は、自由日を利用してフランクフルトへ向かい、そこでクリスマスマーケットを楽しむ様子をTwitterにてファンに投稿。シュミット監督は、このようなオープンな性格に対する評価を口にする

ラインランド=プファルツ州の州都マインツ市では、市内を訪れ、通り沿いにあるカフェで知り合いと談笑する武藤の姿がよく見られる。

シーズン前に「ファンの心に訴えかける」こと、一体感を求めていたシュミット監督は「彼は街の人々ともコミュニケーションをはかろうとしているんだよ」と語った。

「家に閉じこもるような性格ではないんだ。コンタクトを避ける選手も珍しくはないんだがね」

だが武藤が評価されるのは内面性だけではない。

ここまでの13試合で6得点4アシストをマーク(kicker採点平均3.13)。スピードどテクニックを兼ね備えた日本人FWは、イングランドへと渡った同国出身の岡崎の穴を埋める活躍を披露。

本来のウィングではなく、トップとして出場が続く同選手だが、Jリーグと大学時代の経験を活かし、欧州のサッカーにいち早く馴染んでいるところだ。

さらに武藤は、ブレーメン戦での終盤で負傷を抱えながらも、その次の試合でハットトリックをマークするなどハングリーさも持ち合わせている。

シュミット監督によればまだ怪我の影響は残っており、加えてJリーグのシーズン途中で移籍し、代表での長距離移動を強いられる状況にあるが、それでも「残り4試合は、うまく合わせながら起用していくよ。必要なフレッシュさをキープできるようにね」と指揮官。

武藤は再びクリスマスマーケットに足を運んでしまうかもしれないが、しかしことフレッシュさに関してみれば十分だろう。

キッカー紙

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