クロップ「監督を降りるという道はない」

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2014/12/4 ドルトムント公式

ユルゲン・クロップ監督は本当に人気の高い指揮官だ。ほかのチームが今のボルシア・ドルトムントと同じ状況に置かれたら、クラブは監督の解任を考えるだろうし、そうでなくてもファンから解任を求める声が上がるだろう。しかしBVBでは周りのほうが監督が辞任してしまうのではないかと心配している。

ブンデスリーガのホッフェンハイム戦に向けた記者会見の席上、クロップ監督は辞任の意志がないことを強調した。「私が自分の評判を落とさないために監督を降りるという道はない。自分にできることをすべてやって状況を好転させたいと思っている」

「2012年より監督として成長した」との発言について:
物事がプランどおりにいかない場合、それをもう一度考える必要がある。人生のさまざまな局面と同じようにね。トップコンディションの選手が16人か18人いたとしても、ピッチに立てるのは11人だけだ。対戦相手に合わせて選ばなければならない。我々はプレシーズンの練習のときから、これまでに経験したことのないような試練に直面してきた。だがそういった試練に対処することで成長できるし、その経験はある段階で生かされるはずだ。できれば近い将来ね。私は今ほど必死になったことはない。そして努力は必ず報われる。私に対する批判はいろいろあるだろうが、仕事へのやる気だけは認めてもらいたい。

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ピンチにも限界があるかどうかについて:
私は今ここでやるべき仕事のことしか考えていない。監督を降りるという道はないよ。自分にできることをすべてやって状況を好転させたいと思っている。袂を分かたなくてもこの危機を乗り越え、強いチームになれる可能性は十分にある。ピンチのときは、とにかく集中とハードワークね。

ファンのサポートについて:
私は誰かに自信を与えてもらわなくても大丈夫だが、チームには必要だ。我々は1つの大きなチームであり、誰もがそれぞれ役割を担っている。

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