ドイツメディアが称賛した大迫勇也のフェアプレー
12月12日に行われたブンデスリーガ第16節のブレーメン戦でケルンの大迫勇也がドイツメディアから「極めてフェアなプレー」と称賛されていた。ブンデスリーガ公式ではこの一連のプレーを映像で紹介している。
大迫勇也フェアプレー動画
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ツイッターの反応
ブレーメン戦でケルンは前半33分にコーナーキックを与えられる。相手の選手はボールが最後 #大迫 に当たったと審判に抗議。審判は大迫を尋ねると、大迫は「確かに当たったと」と主張。それによって相手のゴールキックに変更。
#effzeh pic.twitter.com/IJBe0fjEmR
— 1. FC ケルン (@fckoeln_jp) 2015, 12月 13
これこそ #フェアプレー と、大迫の行為はドイツメディアでも絶賛されている。
#effzeh
— 1. FC ケルン (@fckoeln_jp) 2015, 12月 13
@fckoeln_jp はんぱねぇ!
— Rin@BVB (@Rin_dort9110) 2015, 12月 13
@fckoeln_jp ケルンはアンフェアな行為を幾度も経験しているシーズン。だからなおさら大迫選手の行為を誇りに思う
— Fckoeln30 (@fckoeln30) 2015, 12月 13
ブレーメンvs1.FCケルンの前半、大迫選手が最後に触ってアウトしたにも関わらず、レフリーがコーナーキックのジャッジ。これに対して大迫選手は「自分が触った」と進言して判定はゴールキックに。素晴らしいフェアプレーだと、解説もスタジアムも絶賛。#大迫 #フェアプレー
— Gengo Seta (@gen5setax) 2015, 12月 12
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