バルセロナの副会長が東京の久保建英について「大きな可能性。常に接点を持ち続けたい」

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バルセロナの副会長が久保建英に言及

世界各地から10代のエリートを集めて下部組織に入団させていたことが、18歳未満の国際移籍や登録を原則として禁止するFIFA(国際サッカー連盟)の規定に反するとして、今年1月と夏の移籍期間の選手獲得禁止という処分を受けた。この問題で久保も公式戦に出場できなくなり、今春に帰国してFC東京U-15むさしに加入した。14歳になり、U-15日本代表にも名を連ねるFWの将来について、「今は日本に戻ったが、大きな可能性を秘めているので常に接点を持ち続けたい」と今後もチェックし続ける意向を示した。

FIFAは10代前半の少年を外国から“青田買い”することを問題視しているが、クラブ側の見解は違う。「サッカー以外でも、子供を外国に留学させる親はたくさんいる」と主張し、育成方針について「勉強が第一で、サッカーはその次。選手である前に、人として育てることを最重視している。これ以上ないくらい面倒を見ている」と自信を示す。今は来年2月にFIFAの新会長が誕生し、規則が改正されることを期待しているという。

注目される来夏のプレシーズンツアーの計画については「次のツアーをアジアでやりたいのは間違いないし、当然そうなれば日本もプランに入ってくる。ただ、来年はリオデジャネイロ・オリンピックやコパ・アメリカ・センテナリオもあるので日程確保が難しい」と現実的に話す。今後はOBで構成される「バルセロナ・レジェンズ」のツアーを増やし、その一環で日本を訪れる可能性もあるという。今月上旬にはパトリック・クライファート氏、デコ氏、エドガー・ダーヴィッツ氏ら豪華な顔触れがウガンダで親善試合を行っており、往年の名選手の来日が実現すれば大きな話題となりそうだ。

SOCCER KING 12月26日(土)11時30分配信

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