【動画】メネズは本田圭佑との関係の重要性を早く理解すべきだ

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ガゼッタ・デッロ・スポルト 記者マルコ・パソット氏

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一部省略

本田圭佑とジェレミー・メネーズ。どちらも同じオフェンスを担いながら、これほどタイプが違う選手というのはミランでも珍しい。戦術的なビジョンもそうだが、何よりサッカーに対する態度がまるで異なる。プレースタイル、試合に向けてのアプローチ、サポーターへの自分の見せ方……。これも、根源にあるサッカーへの考え方やコンセプトが、このふたりの場合、両極にあるからだろう。

本田は常にチームのことを念頭に置いてプレーする選手だ。監督の指示にも、可能な限り従おうとする。チームがなければ自分が何者にもなれないことを彼は知っているし、チームも本田がいなければ苦労をすることが分かっている。軍隊で例えて言うなら、本田は(特に指揮官にとって)非常に良い兵隊だ。決められた集団の規律のなかで最高のパフォーマンスをする。一方、メネーズは敵の息の根を止めるスナイパーだ。ひとりはチームのプレーを担い、ひとりはただ本能のままプレーする。

できるだけ早く、“本田に手を貸すことは、本田のためだけになるのではない”ということを、メネーズに分からせる必要がある。本田と協力すれば、本田もメネーズを助けることができる。個人的な目標達成の手助けだってしてくれるだろう。メネーズがそれを本当に理解することが、今後のミランにとって非常に重要なのである。

メネーズがベストのポジションにいれば、本田は100回中99回は、ボールを出してくれるだろう。そのことは、メネーズもよく分かっている。しかしそのためには、ドリブルで上がる本田がパスを出しやすい位置に、メネーズ自身も動かなければならない。つまり周囲をよく見て、チームメイトがどんな動きをするかを常に把握することが必要なのだ。

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