ベンチ外となった香川真司について独紙は「スタッツ以外の8ゴールでも香川が起点」

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ドイツ紙が香川真司の現状を分析

現地時間6日(以下現地時間)に行なわれたドイツ・ブンデスリーガのヘルタ・ベルリン戦で、ベンチ外となったドルトムントMF香川真司。出場機会が減少している同選手について、地元紙「ルール・ナッハリヒテン」(電子版)が分析し、トーマス・トゥヘル監督は過去よりも現在を重視していると綴っている。

同紙によれば、香川は5日の最終練習をいつもどおりにこなしたもののベンチ外となり、起用可能の状態にあったDFパク・チュホも、ドルトムントに残ったという。同紙は「マルセル・シュメルツァーが復帰したため、パクがメンバー外になったことはそこまで意外ではない」としながら、モーリッツ・ライトナーがメンバー入りし、香川が落ちたことは、本人にとってショックだっただろうと述べた。

とはいえ、この日トゥヘル監督は最後までライトナーを起用せず。同監督が途中投入したのは、DFマティアス・ギンター、MFクリスチャン・プリシッチ、FWアドリアン・ラモスで、試合は0対0で終了した。

同紙は香川が今季ブンデスリーガで4ゴール7アシストしているが、通常のスタッツには表れない数字として「特筆すべきは、チームがリーグ戦で挙げたゴールのなかで、8得点は香川が起点になっていること」と指摘した。しかし、トゥヘル監督は、選手たちに「しかるべき姿勢と緊張感」を「日々」求めており、過去の数字はあまり重要視しないようだと分析。香川はライトナーとの競争で、その面での後れを取り戻さなくてはならないのかもしれないと綴っている。

なお、トゥヘル監督は試合前、香川がベンチから外れたことについて「フィールドプレーヤーは16人までしか登録できない。ケガではない」「パフォーマンスの問題」と語っていた。

ISM 2月7日(日)16時40分配信

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