ボアテングと息のあったプレーをする本田圭佑!
2月7日のセリエA第24節でウディネーゼと対戦したミランの本田圭佑は10試合連続のスタメン出場を果たした。試合はミランの猛攻もあったが1-1の引き分けに終わっているが、本田圭佑と途中出場のボアテングが息のあったワンツーリターンから繋がればビッグチャンスになるシーンなどを演出している。
本田圭佑とボアテングの連携動画
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ツイッターの反応
【本田先発】
伊レガカルチョセリエA第24節ミラン(6位)対ウディネーゼ(14位):
73分ミランは本田が右サイド突破、中にいたボアテングとのワンツーでゴールに迫ろうとするも、ボアテングが感じていなかった。
コンビネーションはまだのようだ。
1-1同点。
#サッカー— 山本コオキ (@yama_tora) 2016, 2月 7
— Plasma Attack (@PlasmaAttack) 2016, 2月 7
本田いい崩しだった!けどボアテングと合わず
— あきかん@BVB (@AkicanB) 2016, 2月 7
本田とボアテングええやん
おー本田がファールもらってい良い位置 #ACMilan— お岩さん(溶連菌なう) (@GS_20_KA) 2016, 2月 7
本田とボアテングのワンツー惜しかった
— うみさん (@umithunder) 2016, 2月 7
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