長友佑都がマン∪からのオファーを認めるも「インテルが大好き。ここに残りたい」

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インテル愛を語る長友佑都

インテルDF長友佑都が11日、クラブ公式チャンネルやインテル専門サイト『FcInterNews.it』のインタビューで、インテル愛を強調した。マンチェスター・ユナイテッドからのオファーを断ったとも認めている。

今季でインテルとの契約が満了となる長友は、1月にユナイテッドなどのオファーを断って残留したと報じられたところだ。インテルとの契約延長が近いとされる長友は、次のように明かしている。『FcInterNews.it』が伝えた。

「僕はインテルのすべてが好きです。ここに残りたいと思っています。ユナイテッドからのオファーは断りました。ここに残るのが希望です」

ロベルト・マンチーニ監督と「素晴らしい関係」にあるという長友は、インテルで最も素晴らしかった時期を問われると、今季だと答えている。

「今年が最も素晴らしいですね。マンチーニ監督ともチームメートとも、とてもうまくやっています」

「これまで仲が良かったのは、(ヴェスレイ・)スナイデル、(マルコ・)マテラッツィ、(ハビエル・)サネッティ、(アントニオ・)カッサーノです。マルコはイタリア語を教えてくれました。スラングもね(笑)」

インテルは昨年末から調子を落とし、マンチーニ監督が事実上の優勝断念と取られる発言もした。チームが最優先目標としているのは、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得だ。

「僕は3位に入れると思っています。今は結果が出ていないけど、これからついてくるはずですよ。信じなければいけません」

「今、僕らは良い仕事をしています。でも、サッカーでは今のようなこともあるんですよ。僕らは挽回したいと思っています。挽回しますよ。僕らはCLに出なければいけません。僕は2シーズン出場しましたが、素晴らしい大会です」

次節のフィオレンティーナ戦はCL出場を争ううえで重要な直接対決だ。前回の対戦では1-4とホームで完敗している。

「ミスをしてはいけないですね。前回の対戦のことは忘れ、ポジティブに考えなければいけません。1対1を制して勝たなければいけないですね」

ユーティリティー性が評価される長友だが、希望のポジションは「サイドバック」と明言。一方で、自分はまだ上達が必要だと向上心をみせている。

「すべてを改善しなければいけません。守備をもっとうまくやらなければいけないし、特に集中力が問題ですね。今は1対1の練習をすごくしています。ミスをするときもありますが、トライして前進することが大事です」

イタリアに渡って5年半が過ぎた。長友は日本から欧州に上陸したときの苦労を「とても難しかった。イタリア語がまったく分からなかった」と振り返っている。

「チェゼーナ時代は(マッシモ・)フィッカデンティ監督でしたが、通訳がいなかったですし、本当に難しかった。それから学校に行ってすべてが良くなりました」

以降、セリエAで多くの経験を積んできた長友。最もマークするのが難しかったのは、チェゼーナ時代に対戦した元ミランFWアレシャンドレ・パトという。また、インテルで好きだった選手には元ブラジル代表ロナウド氏、「アイドル」は元日本代表の中田英寿氏とFW三浦和良と答えた。

現在29歳。まだ引退後を考えるのは早いかもしれないが、「子供たちの助けになりたい」という重いがあるそうだ。一方で、クラブ公式ウェブサイトは、次のような長友のコメントも伝えている。

「イタリアがとても好きなんです。ここに来て5年ですが、家のように感じています。キャリアが終わった後も、イタリアに残るかもしれませんよ」

GOAL 2月12日(金)7時34分配信

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