頼みの綱である司令塔の清武弘嗣について指揮官「調整から始めなくては…」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0


清武弘嗣の復帰が遅れ厳しい状況のハノーファー

現地時間13日(以下現地時間)に行なわれるドイツ・ブンデスリーガで、香川真司所属のドルトムントと対戦する酒井宏樹、清武弘嗣、山口蛍所属のハノーファー。残留のためにも勝ち点3が欲しいところだが、ケガ人が相次ぎトーマス・シャーフ監督は厳しい状況に立たされている。独『キッカー』誌(電子版)が11日に報じた。

現在最下位のハノーファーでは、司令塔の清武が昨年の代表招集中に右第5中足骨骨折で長期離脱を強いられ、中盤ではレオン・アンドレアセンもケガで離脱中。そうしたなか、シャーフ監督は「ケガ人リストにまた1人加わった」とコメント。冬の移籍市場でレンタル加入したばかりのFWアダム・シャライも離脱したと明かした。

シャーフ監督によれば、シャライは筋肉系の故障で、少なくとも2週間は戦線離脱を余儀なくされるという。同じく今冬加入のFWウーゴ・アルメイダは体調不良、チャリソン・ベンショップはひざと恥骨のケガで離脱、主将DFクリスティアン・シュルツも胃腸炎から回復が見られず、全部で8選手が不在と、ドルトムントと戦うにはあまりにも厳し過ぎる状況だ。

キッカー誌は、苦境を救える頼みの綱は何といっても清武だとし、同選手の長期離脱が痛いと述べる。トレーニングの再開が伝えられ、10日にも全体練習復帰かと思われた同選手だが、結局チームとのメニューをこなすには至らず。ドルトムント戦での復帰についてシャーフ監督の言葉は消極的だ。

同監督は「キヨについては、今から負荷を掛けたトレーニングをしなくてはならない状況だ。ただ、彼は3カ月も離脱していたわけだから。本人がしっかりプレーし、チームの力になれるようなコンディションに戻すには、調整から始めなくてはならない」と語り、簡単に事が進むわけではないと述べている。

ISM 2月12日(金)19時0分配信

スポンサーリンク

ツイッターの反応

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加