ミランのアバーテから見る本田圭佑「ケイスケには何も言えないよ。彼の判断を尊重する」

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サイドコンビのアバーテが本田圭佑の考えを尊重!

試合後、アバーテが本田について聞かれ…。

王者ユベントスと熾烈な首位争いを続けるナポリを相手に、アウェーでドローに持ち込めたのは個々の献身性に立脚した現在のチーム戦術の賜物だ。そして、そのシンボル的存在が背番号10であることはチームメイトにとってもはや自明であり、地元メディア上でも“ミランの4-4-2の要は本田であり、彼抜きで100%機能させることは難しい”という見方が固まりつつある。

だからこそ、右サイドで本田と前後のコンビを組むDFアバーテが試合後に語った言葉は興味深かった。

「チームは今とてもまとまっている」と満足げなアバーテに、SKYイタリアから試合終了間際の攻撃についての質問が飛んだ。

88分、カウンターの好機に本田がシュートを打った場面のことだ。「(本田に)自分へパスを出せ、とは思わなかったか? という質問だった。

本田のミドルシュートは鋭くゴール右隅へ飛んだが、GKレイナに惜しくも弾かれた。そのとき、右サイドを上がっていたアバーテは完全にフリーで、本田が彼へパスを出していれば、PA内にいたFW2人へクロスを上げられる絶好のポジションにいた。

アバーテは「そりゃ、出してくれたらいいな、とは思ったよ」と苦笑しながら返答した。そして、真顔になって続けた。

「でも、ケイスケには何も言えないよ。あの場面でシュートを選択した彼の判断ももちろん尊重する。彼にはその前に、試合中ずっと守備でめちゃくちゃ助けられてる」

おそらくそれはチーム全体の共通認識だろう。

4カ月前から本田とミランは変わった。次節の相手トリノとは、前半戦のカードで1-1だった。本田の出場時間はわずか6分だった。

今度は白星で意趣返ししなくてはならない。

本田もそう考えているはずだ。

記事全文はこちら→Number Web 2月24日(水)7時1分配信

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