1977年以降ブンデスリーガで活躍した奥寺康彦氏の通算ゴール記録を岡崎慎司が今シーズンの第3節に更新した。これまでのブンデスリーガにおける日本人選手の記録を分野別に紹介している。
ブンデスリーガの優勝を経験した日本人選手
奥寺康彦、長谷部誠、大久保嘉人、香川真司
シーズン最多ゴール
岡崎慎司:2013/14シーズン 33試合で15得点
香川真司:2011/12シーズン 30試合で13得点
高原直泰:2006/07シーズン 30試合で11得点
最多アシスト
清武弘嗣:通算23アシスト
ブンデスリーガの歴史の中で136ゴールが日本人選手によって挙げられた。
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【岡崎慎司が奥寺康彦氏の記録を更新した第3節のゴール動画】
【ブンデスリーガ日本人選手歴代トップ10動画】
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