香川真司の出場時間はわずか8分!
3月10日に行われたヨーロッパリーグのラウンド16でトッテナムと対戦したドルトムントは3-0と勝利し、ホームで先勝した。香川真司は82分からの出場となり、スルーパスで好機を演出する場面もあったが8分間の出場で大きなインパクトを残すことはできなかった。
香川真司タッチ集動画
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ツイッターの反応
ドルすげーなー。リーグ2位同士の戦い、ロイスの2発は鮮やかだった。終始ドルがポゼッション優位で、トッテナムはなす術なし。こんなに地力差あるとは。香川はチームの成長度についていけてない感があるな。。。#EL #dortmund
— ちんこう (@ichi060104) 2016年3月10日
あのトッテナムを3-0で勝つって結構スゴいんじゃない!?香川ベンチスタートだったけど…
そしてマンUさん負けてるwww— もり (@narinow) 2016年3月10日
ドル勝つには勝ったけど、トッテナムがガチメンバーでない+香川はちょい出か…( ;∀;)
— くろねこyukia@3/20渋谷 (@96yukia_ki) 2016年3月10日
EL ドルトムントVSトッテナム、3-0でドルトの快勝。バイエルン戦を経てチームは自信を取り戻したようだ。オバメヤンは最初からキレキレで、ロイスは時間と共に調子を上げ、結果取るべき二人が得点。香川はラスト10分の出場。調子は悪くない模様。もう少し長く観たいね^^;
— pada (@pada04) 2016年3月10日
トッテナム戦、香川真司は82分から途中出場。
出場時間が短いので何とも言えませんが、カットしてスルーパスの所は香川らしくて良かったなと。
今はチームが良い状態なので、香川もこの良い波に乗れたらなと思います。
次はマインツ戦。頑張れ! pic.twitter.com/a3upAop57s— はるた (@haruta003) 2016年3月10日
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