【動画】水原三星戦で2回のPKを失敗した宇佐美貴史「みんなの頑張りを台無しにした」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

水原三星に敗れたガンバ大阪の宇佐美貴史がコメント!

昨年4強入りしたG組のG大阪はホームで水原三星(韓国)に1―2で敗れ、未勝利のまま1試合を残して最下位での1次リーグ(L)敗退が決まった。前半に日本代表FW宇佐美貴史(23)が先制のチャンスだったPKを失敗。その後の決定機も外し、試合後に号泣した。チームはホーム・吹田スタジアムで公式戦4連敗となった。

犯した失態の重さに、耐え切れなくなった。ACL1次L敗退が決まると、宇佐美はセンターサークル内で膝をつき、動けなくなった。サポーターからのブーイングも、胸に突き刺さった。ロッカーに引き揚げると、感情が決壊して号泣。「ごめん…」。声にならない声で、仲間たちへの謝罪を繰り返した。

0―0の前半35分、DF丹羽がエリア内で倒されてPKを獲得。本来のキッカー、MF遠藤が2日の横浜M戦で失敗したこともあってか、宇佐美が志願し了承を得た。1度目はゴール左を狙い相手GKにセーブされたが、DFが早くエリア内に入ったと主審が判断してやり直しに。だが、ゴール右を狙った2度目のキックも止められ、まさかの“2連続”PK失敗となった。

「俺のせい。みんなの頑張りや粘り強さを、一選手のミスで台なしにした。サッカーの恐ろしさを知った」。後半28分、フリーで放ったヘディングシュートも外したエースは、涙をこらえ声を絞り出した。チームも後半4分、12分とあっさり失点。昨季4強の勝負強さはなく、最後まで攻守がかみ合わなかった。

補強の目玉として獲得したMFアデミウソンは、見せ場なく後半14分に交代。MF倉田、阿部ら攻守に献身的な選手をスタメンから外してまで攻撃力を期待した助っ人だったが、いまだフィットせず。ACL5試合でわずか3得点と攻撃陣を波に乗せられなかった長谷川健太監督(50)は「予選敗退は当然、監督に責任がある。決して貴史だけの責任ではない」と悔やんだ。

2008年以来のACL制覇を今季最大の目標に掲げながら“今年の形”が定まらなかったG大阪。新スタジアムで早くもアジアでの終戦を迎えた。

スポーツ報知 4月20日(水)7時3分配信

宇佐美貴史PK失敗動画

スポンサーリンク

ツイッターの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク