シュツットガルト戦を振り返るトゥヘル「パフォーマンスに値する素晴らしいゴール」

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トゥヘル監督がチームを称賛!

ボルシア・ドルトムントは23日、ブンデスリーガ第31節でシュトゥットガルトに敵地で3-0と勝利した。トーマス・トゥヘル監督はチームを称賛している。

MF香川真司が今季8点目となるゴールで均衡を破ったドルトムントは、公式戦3試合連続となる3-0の快勝を収めた。勝ち点74は、第31節消化時点でクラブ最多となる数字だ。

勝ち点7差の首位バイエルン・ミュンヘンをとらえるのは難しいが、残留を争うシュトゥットガルトを相手に集中力を切らさなかったドルトムント。トゥヘル監督は試合後の会見で次のように述べた。

「シュトゥットガルトのセットプレーでの強さや、攻撃への切り替えの早さは覚悟していた。前線のスピードを生かすため、攻撃的なアプローチでくると予想していたよ。だから、我々はしっかりとした組織で相手のカウンターを早く封じることを目指した。長時間、それがうまくできたと思う」

前半のうちに2点をリードしたが、課題もあったという。

「前半は展開が少しオープン過ぎた。不必要なミスで相手にチャンスを許してしまったんだ。ただ、それらに注意深く、熱心なプレーで対応したがね。相手のシュートに飛び込んでブロックする場面など、守備で素晴らしいメンタリティーを見ることができた」

試合が進むにつれて、チームはプレーの質を上げたと感じたようだ。

「徐々にパスの精度を高めることができ、スペースも見つけた。中盤で素早く正確なパスをつなぎ、シュトゥットガルトを相手陣内に押し込むことができたんだ。それで彼らのカウンターを早い段階で阻止し、コントロールできた」

「パフォーマンスに値する素晴らしいゴールを挙げた。チームをたたえなければいけない。メンバーを少し変えつつ、毎週2試合をこなしてきたが、またトップレベルのパフォーマンスを見せることができた。とても満足しているよ」

ドルトムントはヨーロッパリーグでリヴァプール相手にベスト8敗退となり、ブンデスリーガでも2位フィニッシュが濃厚となっている。緊張感を維持できるのか、懸念の声もあった。だが、トゥヘル監督はチームがしっかりと状況に向き合い、そして前進したと述べている。

「リヴァプール相手の敗戦には全員が落胆した。だが、しっかりと自己批判し、断固とした姿勢で立ち向かって、試合を分析したんだ」

「そのうえで、スポーツではああいうこともあるという事実を受け止めた。それでまた余裕を取り戻せたと思う。『何故こんなことが自分たちに起るんだ』と嘆いてはいけないことだよ」

GOAL 4月24日(日)13時23分配信

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