ドイツメディアが南野拓実の得点力に注目!
オーストリアのレッドブル・ザルツブルクに所属するFW南野拓実が得点王になれるとドイツメディア『スポックス』が報じている。
南野は2016-17シーズン、オーストリア・ブンデスリーガ第27節を終えた時点で11ゴールを決め、得点ランキング2位につけている。激しいレギュラー争いのために常に先発出場を続けてきたわけではないが、限られた時間の中で得点を積み重ねてきた。64分に1度ゴールを挙げるという脅威の決定率を記録している。
得点ランキングトップに立つのはシュトゥルム・グラーツのデニ・アラーで15得点を挙げている。南野とは4点の差があるが、アラーは12節までに11得点を決めるなどシーズン序盤に多くの得点を決めてきた。それ以降の15試合では4点しか決めていない。
残り9試合の出場状況次第では、得点王のタイトルも十分に考えられる状況だ。9日、ザルツブルクはアラーの所属するグラーツと対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00010000-goal-socc
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ツイッターの反応
南野14試合で11ゴールって凄いな。そろそろブンデスあたりにステップアップしてほしいわ
— 20Kopℹ︎tes (@20kopites) 2017年4月3日
14試合で11GOALの南野拓実きゅん。
チーム内トップスコアラーで得点ランクも上位。
もうブンデス行っちゃってください*⋆✈︎🇩🇪 pic.twitter.com/sKbcxMeYo6— うぉーかー (@kw_coys_crz) 2017年4月3日
南野は夏にブンデス行くでしょ
— You Can (Not) … (@CV421) 2017年4月2日
南野は、サッカー日本代表に呼んでほしいし
それよりも、はやくブンデスライプツィヒに移籍してほしいな(⌒‐⌒)
年齢的にもチーム方針にあてはまる
僕は久保選手より、ビッグクラブにいける可能性がある日本人はこの人だと思う。ブンデス上位移籍→活躍→香川もマンU移籍に至ったわけで
— オリコンドルパサー (@d2uO9gDPytbt0Yt) 2017年4月2日
南野結果残してるなぁ。ブンデスで見たい。
— Haru (@Haru_Valencia) 2017年4月2日
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