ドルトムントが香川真司との契約延長を希望しているとキッカー紙が報じる!
来シーズンに向けて、すでにトルコ代表DFエメル・トプラク、U-18フランス代表DFダン・アクセル・ザガドゥ、U-21ドイツ代表のMFマフムド・ダフードとFWマキシミリアン・フィリップを獲得し、必要に迫られていたポジションの穴埋めに成功したドルトムント。次のタスクとして現在最上位に位置しているのが、日本代表MF香川真司との契約延長だという。ドイツ誌『kicker』日本語版が8日に伝えた。
7日行われたキリンチャレンジカップ2017のシリア代表戦で左肩を脱臼した香川。マンチェスター・Uでの不遇の2年間を過ごした後に、再びドルトムントに復帰したものの、なかなか以前のような活躍を見せられずにいたが、今シーズン終盤戦では再びかつての輝きを取り戻していた。
ドルトムントとの契約は2018年まで残されており、仮に今回延長に応じなければ、来夏にフリーで手放すことになるか、それとも今夏に売却をするのかという選択を、クラブは迫られることになる。
スポーツ・ディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は、DFBポカール優勝後に香川の代理人を務めるトーマス・クロート氏との話し合いを行ったことを認め、「我々の希望は、シンジがここに長くとどまることだ」との考えを明かした。
なお、6日にはかつてJリーグのジェフユナイテッド千葉にて2度に渡り在籍したピーター・ボス氏が新監督に就任。オランダ人指揮官は流暢なドイツ語で会見に応じていたが、言語能力に長けた新指揮官ならば、もしかすると日本語で香川と理解を深められるかもしれない。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00598245-soccerk-socc
スポンサーリンク
香川さん離脱は残念だけど、ドル的には延長の話も進むし開幕には問題いないだろうしでかえってあれかも
— hori (@hori_hori_2000x) 2017年6月8日
最近のパフォーマンスを見ると、香川の契約延長は絶対に必要。オーバはもう移籍するとして、トップはシュールレにするべきだと思う。いつだか、ポカールかなんかの試合でのシュールレのワントップは中々良いインプレッションを受けた。
— みっつー (@0803Mitsuaki) 2017年6月8日
香川の契約延長が最優先事項って、それより優先度が上なこと、要するにオーバの放出は決まってるというのと大きな加入はもうないってことだよねぇ。それで喜べる人が羨ましいです。30点どうするの?
— devilsanddemons (@devilsanddemons) 2017年6月8日
ヘルタはプレミアに移籍したいしたい原口の契約延長を断念。ドルトムントは香川との契約延長を希望と。どちらも契約は2018年夏まで。残り1年なので売るならこのタイミングしかない
— 羊 (@GP_02A) 2017年6月8日
ほほう。香川はドルトムントと延長??かー
— 🐰vino (@vino747x) 2017年6月8日
香川の肩の怪我はドイツメディア情報アカウントでも報じられていた
kickerにはBVBが香川と契約延長を求めポカール決勝後最初の話合いがもたれたと報じられたが詳細はなし
怪我が影響するかどうか…— マイニー@mineymoe (@mineymoe2014) 2017年6月7日
ドルトムントは香川真司と契約延長を望んでいる。 彼の代理人との最初の話し合いはポカール決勝後に行われた。
オーバメヤンの移籍先はパリSGかACミランとなり、移籍金は少なくとも8000万ユーロになる見込み。#kicker #BVB
— dort09 (@09b_v_b) 2017年6月7日
香川はどうなるんだろうな
契約延長はしてないけど新監督は元Jリーガーのボス氏
監督と話し合って今後について決めるのかね— .RyuGa (@ryuga_0202) 2017年6月7日
スポンサーリンク