ドルトムントが”韓国のメッシ”イ・スンウに興味とドイツ紙が報じる!
日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはバルセロナ下部組織の“韓国のメッシ”ことU-20韓国代表FWイ・スンウ(19)の獲得を考えているのかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
『ビルト』によると、ドルトムントのスカウトが先日まで韓国で開催されたFIFA U-20 ワールドカップでイ・スンウの調査のためにU-20韓国代表の試合を視察。ギニア戦で1ゴール1アシスト、アルゼンチン戦でも1ゴールを記録した同選手は力強い印象を残したという。
なお同紙はイ・スンウは2011年にバルセロナのアカデミーに加わり、2016-17ではUEFAユース・リーグで2ゴール2アシストをマークしたことも紹介。バルセロナのトップチームへの昇格は難しいと指摘しつつ、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティも注目する存在だと伝えている。
だが、来月に日本で浦和レッズ(7月15日)と、中国ではミラン(同18日)と対戦するドルトムントだが、『ビルト』曰くそのメンバーに「韓国のスーパータレントも加わることになるかもしれない」とのこと。欧州クラブが注目する逸材たちを積極的に確保してきたドルトムントは、実際にイ・スンウも加えようとするのだろうか。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000008-goal-socc
スポンサーリンク
ツイッターの反応
イ・スンウ獲得は熱い
チュホの後継者になってくれ(ならないでくれ)— hikar-B (@hikarb1) 2017年6月19日
仁川のチョン・ウヨンって選手は知らなかったけど、彼がバイエルン移籍してイ・スンウがドルトムント移籍したら嬉しい
— 遼 (@hgmhlvk4) 2017年6月19日
ドイツメディアによると、ドルトムントがバルセロナに所属するU-20韓国代表FWイ・スンウの獲得を推進しているそう。
https://t.co/93FF65UJcu— 遼 (@hgmhlvk4) 2017年6月19日
スポンサーリンク