今季初スタメンでアシストを記録したドルトムントの香川真司に独メディアは厳しい評価!
現地時間2017年9月13日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの試合が行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはアウェイでトッテナムと対戦し1-3で敗れた。
なお、試合終了直後独メディア『ran』は個人寸評を行い今季初スタメンでアシストを記録した香川に対し「前半は鋭いパスを送るも時間の経過と共に存在感が失われ67分にマリオ・ゲッツェと交代する」と評価し「4」を付けた。
独メディア『sportbuzzer』では香川を「ドルトムントファンのお気に入りである香川は今季初のチャンスをもらい、それを見事にものにした。ドルトムントMF陣ではベストプレーヤーだったが、後半は隠れてしまった」と寸評し「4」と評価した。
また『レヴィア・シュポルト』で香川は「同点ゴールとなった(アンドリー)ヤルモレンコに送ったパスは完璧だった。その後は新しい風を吹き込むためにマリオ・ゲッツェと交代した」と寸評され「3」とチーム2位タイの評価を受けた。(ドイツの採点は「6」が最低で11段階に評価される)
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170914-00231274-footballc-socc
トッテナムvs香川真司タッチ集動画
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ツイッターの反応
UEFACLスパーズvsドルトムント、ソンとケインのツーゴールでスパーズが鬼門ウェンブリーで快勝。ポゼッションはドルトが63%、パス数はスリー242に対してドルトは615。ボールを保持してパスしまくったけど点が取れないのがドルトムントという結果が。香川も後半消えていた
— watajun (@nyarometokyo) 2017年9月13日
重要な欧州CLでの試合に香川先発は良い収穫。プレミア経験者で過去にスパーズ相手に見事なゴールを決めているからだろうか()
— 海街@🍺&☕️ (@aqcuaria) 2017年9月13日
【ドルトムントVSトッテナム】
今日の前半の香川は全盛期を彷彿とさせる動きで素晴らしかった
トゥヘル前監督の時はボックス近辺での窮屈なプレーが多かったけど、ボス新監督の場合は自由にポジション取らせて香川楽しそうだった
コンディションも良さそうだしスタメン定着に期待!— むーたん (@sub_mutan) 2017年9月13日
うーむ、怪我人カムバックを願うのと、ボス監督の単調な戦術&選手交代に不安が大きくなったCL緒戦😅オバのシュートがオフサイド取られなければわからなかったけど、今日は後半うまく修正したスパーズが強かった。香川は悪くなかったよ。
— pada (@pada04) 2017年9月13日
CLGS第1節スパーズ×ドルトムント観了。
ホームで主導権を握られる展開の中、ソニーケインエリクセンのトライアングルでスペースを突いてゴールゲット。開幕白星
オバメヤンの幻のゴールが悔やまれるドルトムント。このまま香川がインサイドハーフで活きる様であれば日本代表に還元も大きい— 酒泥棒ファイナルエクスプレス (@AcdcKashiwa) 2017年9月13日
香川とダフードが後半消えてたもんなー
最後の局面で違い作れる選手がいなかったし、スパーズがそれをさせなかった— みずき (@rinlinrin711) 2017年9月13日
香川スタメンと聞いて久々にCLを見る。スパーズ対ドルトムント。3-1でスパーズの勝利。おそらくドルトムントはよほどのことがない限りGL突破は難しいように思う。そんくらいボロボロな試合。香川はほとんど機能してない。オーバメヤン消えまくり。フンメルスと牛丼の穴は空いたまんまで放置…
— ばちへびお (@tonaniku) 2017年9月13日
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