アウクスブルク戦でドルトムントの香川真司が失点に絡んだシーンの原因はピシュチェク?
馬鹿が暴れてるからちゃんとした動画で見せてあげるけど昨日の失点の場面、最初にボールホルダーの一番近くにいたのはピシュチェクだからなw
何故か寄せずにフラフラと後ろに下がってるんだわピシュチェク
だから香川が中から外へ出ていく羽目になった
当然間に合わないわな
香川真司が失点に絡んだシーン動画
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ツイッターの反応
前節香川の得点は素晴らしかったんだけど、この失点シーンの守備が僕の中で最悪の評価になっていてショックがでかいです。https://t.co/I2gNmveJ2f
— ラバウルの誉田提督 (@mabogk) 2017年10月4日
アウクスブルク対ドルトムント
開始早々に簡単に先制したことからか、すぐに同点に追いつかれたドルトムント。
マックスが左サイドでクリアボールをひろうと香川のプレスがゆるく、まったくスピードを上げて寄せなかった。この油断とも思えるゆるい守備で、余裕をもってクロスを上げられての失点。— 吉田清 (@PANA02021) 2017年10月4日
香川は失点シーンではもう少し寄せきれなかったかな……
断片的にしか見れなかったけどやっぱり強度の部分でまだまだのように感じた
— お岩さん(軽~中症度UC) (@GS_20_KA) 2017年9月30日
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