ドルトムントがアポエル戦で失点したGKビュルキのパスミスとキャッチミスが酷い!
チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節が2017年10月17日行われ、香川真司所属のドルトムントはアポエルと対戦した。
62分、ホームのアポエルが先制する。GKビュルキのパスミスをエベチリオが拾うと、そのままシュートを放つ。するとこれをビュルキがキャッチミス。こぼれ球を拾ったポテが、ビュルキをかわして冷静に押し込んだ。ドルトムントはミスから先制点を許す苦しい展開となる。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000034-goal-socc
アポエルvsビュルキ失点シーン動画
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ツイッターの反応
ビュルキ最悪のミス・・・
— Stranger Ramon (@texhno2003) 2017年10月17日
ビュルキのクリアミスで失点した
— tokyo (@t0kvhlsha) 2017年10月17日
ロリスが三つくらいスーパープレイしてる裏で、ビュルキが三つくらい連続してミスを・・・(´・ω・`)
— ⭐hͥeͪaͭdͤlͬine (@izmnok) 2017年10月17日
ドルトムント戦、残念な結果に。。。
ビュルキのミスはとても痛い代償になってしまったね。
ただグループリーグは突破はかなり苦しくなったがまだまだ可能性があるなら頑張ってほしいところ。— ryo (@ryo01061023) 2017年10月17日
#ボシュ 「( #ビュルキ のミスについて) ロマンはこれまでチームを何度も助けてきたし、違いを作ってきた。今回の試合結果を全て彼のせいにはできない。」#ドルトムント https://t.co/J4MH4Q6P5l
— EU&JP Football Info (@onlysoccer317) 2017年10月17日
ビュルキ随分ひどいな 2ミス連続かよ
— Diego cholocholo (@fcvillarealcf) 2017年10月17日
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