【動画】ACL準決勝第2戦の上海上港戦で浦和レッズの長澤和輝が魅せたノールックパスがオシャレだと話題に!

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ACL準決勝第2戦で浦和レッズの長澤和輝がノールックパスで上海上港DFを惑わせる!

 ブンデスリーガで培った局面での強さが、浦和レッズの10年ぶり決勝進出を引き寄せた。浦和のMF長澤和輝は、2017年10月18日に埼玉スタジアムで行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝、上海上港(中国)との第2戦にフル出場すると、インサイドハーフとして元ブラジル代表MFオスカルなどを相手に一歩も引かないプレーを見せて1-0の勝利を導き、2戦合計2-1での勝ち上がりに大きく貢献した。

 長澤はこの上海戦では、敵地での第1戦にも出場。グループステージでも対戦した相手だけに「1回やったことがある相手で、他のメンバーは3回やったこともあるということで、相手の特徴を上手くつかめていたと思う」と話した。そうしたなかで長澤はこの日、浦和を勝利に導くワンプレーを見せた。前半11分、FWラファエル・シルバがCKから決勝ゴールを決める直前の場面だ。

 このCKを奪ったプレーで、長澤は左サイドの奥深くに飛び出していった。しかし、FW興梠慎三からのパスが流れて相手が体を入れたことで、ボールはゴールライン方向に転がっていく。だが、そこで長澤が諦めることなく強く寄せたことで、相手選手は不用意なボールタッチでCKに逃げる形となり、そのワンプレーが浦和の決勝ゴールを導いた。

「細かいプレーですけど、マイボールにするとか、コーナーで終わるとか。自分たちが、守備の一歩の寄せもそうですけど、それで後ろが楽になるとか、その積み重ねがチームですよね。だから、そこをサボらないようにやろうと思っていました」

ACLの“肉弾戦”で輝く長澤の能力
 その後、1点を奪った浦和は上海の猛攻にさらされたが、中盤のファイターとして長澤の存在感は絶大だった。自身も「(上海の)パスを出すのが上手い選手には早めにプレッシャーをかけて少しでも選択肢を奪うこと。フッキ選手のようなドリブルが上手い選手には、何人かで潰しにいくこと。状況に応じて正しい守備がある程度はできたからこそ、守れたんじゃないかと思います」と、そのプレーに納得の表情だった。

 長澤は専修大学から2014年1月の移籍市場でドイツのケルンに渡った。当時はブンデスリーガ2部にいたケルンだが、長澤の加入から半年後に1部に復帰し、今でもその地位を守っている。しかし長澤は左膝の靭帯断裂という負傷もあり、1部での出場機会は1年半でリーグ戦11試合にとどまった。そこで、昨季開幕前に浦和が完全移籍で獲得し、1年間はJ2ジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍。そして今季、晴れて浦和の一員としてプレーしている。

 そうした経験が、このACLの舞台で生きた。長澤は「当たりの強さは選手によってそれぞれではあるんですけど、フッキ選手やオスカル選手のような能力の高い選手というのはブンデスリーガにも多くいるので、そういう選手にどうやって対応するのかというのは、経験になっていると思いますね」と、ブンデスリーガで培ったノウハウが強力なタレント揃いの攻撃陣を封じ込める力になったと話す。

 浦和のインサイドハーフはMF柏木陽介やMF矢島慎也、MF武藤雄樹といった面々との争いになっている。相手が守備的になることの多いリーグ戦では矢島が重用されている感があるが、肉弾戦の様相を呈すACLでは長澤の持つ能力がより求められているようだ。

 決勝はサウジアラビアのアル・ヒラルとの対戦になるが、中東のフィジカルを武器にした相手に対しても、ブンデスリーガ仕込みの能力を持つ浦和のファイターは、その力を大いに発揮してくれるはずだ。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00010003-soccermzw-socc

上海上港vs長澤和輝ノールックパス動画

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