ドルトムント クロップ監督「すごく大事な試験前のような心境」

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ブンデスリーガ第18節レバークーゼン戦を前に29日、ドルトムントのクロップ監督が会見を行った。ケガ人が続出し降格圏内の17位でブンデスリーガ前半戦を終え、後半戦の巻き返しが期待されているドルトムントだが、現在もドゥルム、ベンダー、ケールが離脱。テストマッチで負傷交代したギュンドアンの出場も微妙な状況となっている。

ウインターブレイク期間でドルトムントは4試合のテストマッチを行い3勝と一定の結果を残している。ザルツブルクから獲得したカンプルがすぐさまチームにフィットし周囲との連係でも良いプレーを見せており、テストマッチでもゴールを挙げた。さらに、ロイスやムヒタリアンもケガから復帰し、香川真司も予定より早くチームに合流している。

冬季合宿での成果に満足しているクロップ監督は「緊張感はある。すごく大事な試験の前のときみたいだね。油断はできない。我々にはものすごく長い険しい道が待っているんだ。それをみんなが明確に理解しているよ。だが、前半戦の終盤に比べて今はチームのコンディションはまったく違う。それをピッチでコンスタントに生かし続けることを目指さなければいけない。」と選手達に大きな期待を寄せている。

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後半戦初戦はレバークーゼン戦となるが、今シーズン開幕節で対戦し試合開始9秒でゴールを奪われ、ドルトムントはブンデスリーガ史上最速となる失点を許した。このことについてクロップ監督は「それを特別に意識しても仕方がない」と話し、「レバークーゼンのプレースタイルは非常に攻撃的だ。前に向くときはシンプルなプレーを選び、多くの選手で攻撃を仕掛けてくる。だから限りなく高い集中力が求められる。非常に重要な試合だ。ただ、それでも後半戦17試合中の1試合であることも確かだよ。」とレバークーゼンを警戒している。

アジアカップでチームを離れていた香川真司の状態については「彼はもう2度もフルメニューをこなした。とても良い印象を受けたよ。」と話しており、レバークーゼン戦で出場機会があるかもしれない。

31日の試合に向けてクロップ監督は「楽しみにしているよ。今までは何を改善するかを話してきたが、これからはそれらを実行する時期だからね。」とコメントしている。

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