ベローナ戦でGKハンダノビッチがビデオ判定からのファウルでインテルがPKを献上!
セリエAは2017年10月30日、第11節を行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルは敵地でベローナと対戦し、2-1で勝利した。9勝2分で勝ち点を29に伸ばしたインテルは、同31のナポリに次ぐ2位。
後半14分、インテルは思わぬ形で失点してしまう。GKサミール・ハンダノビッチがエリア内でMFアレッシオ・チェルチと交錯。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で検証ののち、ベローナにPKが宣告される。直前に入ったFWジャンパオロ・パッツィーニがセットすると、ハンダノビッチの逆を突くシュートをファーストタッチで蹴り込み、試合を振り出しに戻った。
インテルは2-1で逃げ切り、2連勝。開幕からの不敗を11戦に伸ばした。なお、長友は5試合連続の先発出場。2試合ぶりのフル出場で勝利に貢献している。
引用元:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?229696-229696-fl
ハンダノビッチのファウルからパッツィーニのゴール動画
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ツイッターの反応
— ひろゆき (@pjdga987) 2017年10月30日
ハンダノビッチwwwwww
— くじらちゃん (@ShogRyo) 2017年10月30日
あ、ビデオ判定で試合止まりまくった挙句PK。
— ぐださか・蟻 (@gdgdsoccer_ari) 2017年10月30日
ビデオ判定でPK。
この間にモイーズ・キーンとパッツィーニが交代出場、いきなりキッカーを担当。投入即PK決めて同点(゚y゚)
今シーズンの全得点がPKってどこのペロッティだよ(・ω<)#VeronaInter— クレナイダー@伝説のLoria (@lockon_cc07) 2017年10月30日
ビデオ見てPK判定は抗議してもな
— Magic (@oxoMagicoxo) 2017年10月30日
今日のVAR、なぜPKなのか謎。
こぼれ球に対し、先に反応して体を入れていたのはハンダノビッチでしょ。あとからチェルチ突っ込んできて倒れてるのがビデオ確認したらわかるでしょーが💦ハンダノビッチがボールに触れなかったのが問題なのか?— LaGajittaDelloSport (@gaji_nerazzurri) 2017年10月30日
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