シャルケ次節のバイエルン戦「自信を持って挑む」 フンテラールは6試合出場停止か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

s04_hsv_hunetalaar_628[1]

ドイツサッカー連盟のスポーツ裁判所は2日、シャルケに所属するフンテラールに対して6試合の出場停止処分を科す方針だ。シャルケはこの処分を重すぎるとして異議を申し立てた。

第18節のハノーファー戦、フンテラールが後方からの危険なタックルで一発退場。ディ・マッテオ監督は「フンテラールはもちろん落ち込んでいる。とても残念だよ。」とコメントした。フンテラールはこれまでシャルケで452試合、オランダ代表として69試合に出場しているがレッドカードを受けたのは約10年ぶり2度目となっている。

処分についてスポーツ・広報担当取締役のホースト・ヘルト氏は「スポーツ裁判所の見解とは異なり、我々は(フンテラーの行為が)暴力的だったとは思っていない。クラースヤンに適した処分ではない。もちろんレッドカードという判定に不服はないが6試合出場停止は重過ぎる処分であり、これに対して我々は抗議したい。」と説明している。

第19節シャルケはアウェーでバイエルンと対戦する。ディ・マッテオ監督は「彼なしでどうやるか様子を見なければならない」とフンテラールの欠場を悔やんだ。しかし、シャルケ公式は「チュポモティングが想定よりも早く帰国し前節もプレーできたことがここにきて大きいな意味を持つことになった」とチュポモティングの活躍に期待している。

スポンサーリンク

22008_150202_choupo_moting_658x370[1]

チュポモティングは前節ヴォルフスブルクに敗れたバイエルンについて「これで彼らがさらに力を注いでくることは明らかだ。なぜなら彼らがこれ以上勝ち点を取り損ねるつもりがないからだ。バイエルンは最初から攻撃的にきてヴォルフスブルク戦が彼らにとって思いがけない敗北だったということをはっきりさせにくるはずだ。」と分析。

それでも「勝つことは可能」だと話し、さらに「同じくサプライズを起こすためにベストを尽くす。負けないチームなどない。バイエルンはそれに気付かされたはずだ。バイエルン対シャルケは特別な試合でドイツ中がこの試合を見るだろう。世界トップクラスの選手とやれる。この試合への意欲は大きい。」と意気込みを語っている。

前回の対戦は第2節でバイエルンにレバンドフスキの移籍後初ゴールで先制を許すも、後半にシャルケが追いついて1-1のドロー。これまでシャルケはバイエルン相手に通算99ゴールを奪っており、通算100ゴール達成に期待がかかる。

しかし、バイエルンのGKノイヤーは古巣のシャルケと対戦し6勝1分と負けなし。失点数も7試合で僅か2失点とほぼ完ぺきに抑えている。ブンデスリーガ公式でも、ブンデスリーガ第19節の「好カード」としてこの一戦に注目している。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加