香川真司72分から途中出場もドルトムントは敗戦(試合後コメント・スタッツ)

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ブンデスリーガ第19節ドルトムントはホームでアウクスブルクと対戦し0−1で敗れた。香川真司は72分から途中出場したが、得点には絡めなかった。

この敗戦でドルトムントは5試合勝利なし。4勝4分11敗の勝ち点16で最下位から抜け出すことはできなかった。

前半から優勢に試合を進めるドルトムントだがチャンスを得点に結びつけることができない。一方、アウクスブルクは素早いカウンターからドルトムントのゴールを脅かす。

前半を0−0で終え、後半に入ると50分、シュメルツァーがクリアしたボールをボバディアがダイレクトでゴールに決めてアウクスブルクが先制する。しかし、64分オーバメヤンの突破をヤンカーがファウルで止め一発退場。ドルトムントが数的優位となる。

72分にはロイスとカンプルに代えてムヒタリアンと香川真司投入するもフィニッシュを決めきれず、試合は0−1で終了した。

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【香川真司:試合後コメント】

-途中出場で意識したことは?

点を取ることだけですね。

-コンディションは良さそうだが?

もちろん修正すべきところはありますけどコンディションはすごく良いです。(チームは)負けていますし、こういう状況ですけど、でも手ごたえは感じていて良くなっていくだろうというのがすごくあるので。だから次の試合に向けて切り替えて・・・中2日なので次に切り替えたいです。

-ベンチから試合をどう見ていた?

前半のうちに先制点を取りたかったですけど、でもそれもなかなか難しいのかなと思いながら・・・相手も良かったですし。ただ前半にチャンスはあったので、そこで決めきれないとああいう流れになっちゃうのかなと思います。でも次に向けてやっていきます。

-試合後のブーイングについて

今季はある意味初めてのことばっかりだったと思いますから。サポーターはこれまで耐えてくれていたので今日の(ブーイング)は必然的なものだと思います。でもこの状況を打開できるかは自分たち次第なので、しっかりと準備したいと思っています。

【香川真司:スタッツ】

シュート数:0
アシスト性のパス:1
走行距離:3.21km
タッチ数:13
対人勝率:50%
パス成功率:50%

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【クロップ監督:試合後コメント】

痛い結果だ。しかし自分たちには関係ないという態度で受け止めてはならない。我々は相手のピンチを5、6回しのいだかもしれないが、それでもボバディージャをフリーにしていた。しかも自分たちのチャンスを得点に結びつけられなかったのだから、今日の試合をポジティブな言葉で振り返ることはできない。

あのレッドカード以降、記憶に残るような場面がほとんどなかったね。後半ロスタイムに訪れた最大の決定機でも、チーロ(・インモービレ)がヘディングシュートを決めることができなかった。間違いなく精神的に余裕がない状況なのでメンタル面をコントロールする必要がある。今夜はどんな非難を受けてもおかしくないがこのまま諦めずに戦い続けていきたい。

いくつかのアイデアは悪くないが不十分だ。ゴール前での決定力も大幅に改善しなければならない。チャンスをつくったあとシュートを焦り過ぎる場面が目につき、利き足ではない方の足でボールを扱う場面も多かった。全選手の自信を取り戻すためにもトレーニングを重ねたい。何度となくチャンスをつくり内容的にも改善しているが、結果だけが変わらない。本当に残念だよ。今後も難しい試合が続いていく。ファンが不満を抱くのも無理はない。

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