フランクフルトの乾貴士についてキッカー紙は「ゴール前で複雑にプレーしようとする」

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ドイツ・キッカー紙ではフランクフルトの左サイド乾貴士と右サイドを務めるアイグナーの決定力を比較している。それは、フランクフルトが追加点を奪えない試合が続いており「選手たちはそれぞれ自己反省をしなくてはならない。」と指摘。反省すべき選手の一人として乾貴士の名前を挙げている。

キッカー紙では乾のプレーを「光と影」と表現している。その「光と影」の両方を見てとれる試合が前節のヴォルフスブルク戦で「素晴らしいドリブルからアイグナーに先制ゴールをアシストした乾だが、わずか3分後にはそのアイグナーからのパスを決めきれず、ボールはバーの上に。」

「乾からは、しばしばゴール前で複雑にプレーしようとする所が見受けられる。更にシュートテクニックでも大きな問題を抱えてしまっている状況だ。」と決定機での確実性について指摘している。

決定力の差は数字にも表れており、右サイドのアイグナーは25回のシュートチャンスでこれまで5得点を記録しているが、乾においては33回のシュートチャンスでわずか1得点のみとなっている。

現在6勝6分7敗で9位につけているフランクフルトだが、勝ち点を取りこぼさないためにも乾の決定力向上がチームの順位に大きく影響を与えそうだ。

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