キッカー紙「香川とオーバメヤンで活性化したドルトムント。次節も同じメンバーか」

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第19節アウクスブルクとの試合後、クロップ監督は「自分たちの力を信じる気持ちが欠けているんだ。いくつかネジを閉め直さなくてはならないんだよ。」とホームでの敗戦という結果もポジティブに捉えるよう努めた。

2月7日に行われたアウェーでの第20節フライブルク戦でメンバーを入れ替えたドルトムントは、香川真司をスタメン復帰させ、オーバメヤンをトップに置いた。これによりドルトムントの攻撃陣は見事に活性化されたとキッカー紙は伝えている。

サイドからトップにポジションを変更したオーバメヤンはロイス、香川とともに前線から激しくプレスをかけ、攻撃面でも全3得点に絡む活躍。クロップ監督の起用に最高の結果で応えた。

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フランクフルト戦以来7試合ぶりのスタメン復帰を果たした香川真司の起用についてキッカー紙は「クロップ監督の明確な狙いがあった」としている。その理由として「プレスのスペシャリストである香川の投入で、真ん中にあるスペースを潰していくということ。加えてフライブルク戦で香川はドルトムントのオフェンスへ刺激ももたらしている。」と説明している。

香川についてツォルクSDは「彼はセンターサークル付近でとにかく重要な存在だ。キープ力があり、パスでしっかりとつないでくれる。そういった部分で彼には大きな進展が見られているよ。」とコメント。さらに「アジアカップから戻ってきて彼はとにかく意欲的だし集中して臨んでいる印象だよ。」と練習でのアピールも評価している。

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また、ロイスについては「相手を置き去りにする高いテンポを持ったボールが吸い付くようなドリブル。大きく曲がるFK。見えない穴を見つけ出す洞察力。」このクオリティーが負傷などの影響もあり、発揮できていなかったとしている。

しかし、キッカー紙は「フライブルク戦では先制ゴールを挙げるなど香川とオーバメヤンが起用された新布陣による恩恵を受け、ロイスは最近2試合とは異なる顔をみせた。」とし、次節のマインツ戦でも同じメンバーで挑む可能性が高いと考えているようだ。

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