【動画】香川真司積極的な攻撃参加で勝利に貢献 ドルトムントは逆転勝利で2連勝(スタッツ・コメント)

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ブンデスリーガ第21節が行われドルトムントがホームでマインツと対戦している。「シンジ対決」として注目されたこの一戦、ドルトムントの香川真司とマインツの岡崎慎司はともに先発出場している。

前節の勝利で勢いに乗りたいドルトムントだったが、試合開始1分にマインツは岡崎が前線で競り勝ち、DFラインの裏に抜け出すとGKのヴァイデンフェラーがこれをクリア。しかし、こぼれ球をマインツのソトがダイレクトでシュート。飛び出したヴァイデンフェラーの頭上を越えマインツがアウェーで先制に成功。ドルトムントもロイスや香川が積極的にゴールを狙うも得点が奪えず、前半はマインツが1点リードで折り返す。

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後半開始早々チャンスを掴んだのはドルトムント。50分、香川が得たCKからスポティッチが頭で合わせて同点とすると54分には、カンプルの縦パスに抜け出したロイスが今シーズンホーム戦での初ゴールを挙げ、ドルトムントが一気に逆転。しかし57分、マインツがマリのゴールですぐさま同点に追いつく。

それでもホームのドルトムントは71分、ロイスがアウトにかけたボールにオーバメヤンが抜け出し3−2と勝ち越しに成功すると、さらに74分には、香川が得たセットプレーからオーバメヤンが直接ゴールを狙い、こぼれ球をシャヒンが押し込み追加点。

ドルトムントは逆転勝利で2連勝となり、暫定で降格圏から脱出した。

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【香川真司:スタッツ】

シュート数:3
アシスト性のパス:2
走行距離:9.98km
タッチ数:40
対人勝率:33%
パス成功率:84%

【岡崎慎司:スタッツ】

シュート数:0
アシスト性のパス:0
走行距離:10.06km
タッチ数:28
対人勝率:31%
パス成功率:77%

【クロップ監督:試合後コメント】

「非常に難しい立ち上がりとなってしまった。早い時間帯でビハインドを背負うのは今シーズンの我々に課されたテストなのかもしれない。だが、すぐに反撃したことは良かったと思う。失点直後に大きなチャンスが訪れた。マルコのシュートがポストを叩き、真司も良いポジションからシュートを打ったが、相手GKにうまく止められたね。」

前半戦のマインツ戦との違いについて

「オーバのFKからヌリが4点目を決めた場面が、違いを示していたと思う。前半戦は2選手があのスペースに詰めていくのが体力的に無理だった。」

ハーフタイム後の戦い方について

「ハーフタイムに少し落ち着く時間が作れて良かった。以前からコンパクトな形を保てばチャンスが訪れると全員に話している。この試合も実際にそうなった。しかし、我々がコンパクトさを失えばマインツが調子を上げる。それも明らかだった。」

「今のコンディションならビハインドであってもより冷静に対応できている。そういった部分も含めて次につなげていきたい。」

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【香川真司:試合後コメント】

ーマインツ戦について
久し振りに勢いが出た試合だったし、やってても勝てる雰囲気、強い時の雰囲気っていうんですかね、そういう雰囲気だったので。ホントにホームで勝てたことは良かったです。

ー狭いスペースでのプレーについて
そうですね、調子は悪くないですし、感覚はいいと思ってるんで。ここ1週間、練習ができなかったことが2、3日あったので、そこの不安はちょっとあった分、なかなか今日の試合は90分通して、体力的にきつかった部分があったので。しっかりとケアして次に備えていきたいと思います。

ーゴール前で攻撃に絡むようになった
感覚としては以前とは明らかに違う感覚がありますけど。後半戦に入ってからはすごく状態が上がっていると思っているので。自信を持ってプレーできていますし、練習も集中してやれているので。またこの前の試合に勝ったことがチームとして自信をつけさせてくれていると思っているので。この感覚だったり勢いをもっと持続させて、さらに伸ばしていきたいです。

ー先制を許した後のチームの雰囲気について
だれもがホームでああいう失点をしたことで『またか』と。僕も『なかなか厳しいなぁ』という感じも一瞬受けましたけど、ただチームのそれに対するリアクションは悪くなかったですし、後半にセットプレーから点が取れたことはすごく大きかったので。それが今のチーム状況でもあると思いますし。取りきれたことは今の勢いを象徴しているのかなと思います。みんな自信とかそういうところがついてくると思います。

ー2連勝の2試合とも自信がプレーしていることについて
まあ自分が試合に出たとしたらチームが勝つことが一番大事ですし。結果は必ずついてくると思っているので。もちろん、今日も結果を残せなかったと言えば残せなかったですけど。ただフィーリングであったり、チームが勝てたことはすごくポジティブなことだと思っているので。これを続けていけば必ず結果が出てくると思っているので焦りはないです。

【岡崎慎司:試合後コメント】

ー試合を振り返って
2-2までは良かったんじゃないかと。チームとしてうまく前半の立ち上がりに点が入って、そのまま前半終えたんで。CKでやられたのはしょうがないと思うし。そこから1-2にされてまた2-2にできたのは収穫だと思うんですけど。やっぱりそこからすぐに点を入れられるのは今のチーム状態を表してるのかなと。

ー自信のシュートが0だったことについて
今シーズンはどっちかというとすごく相手にも研究されてるし、チーム的にもどっちかというと自分中心ていうよりチームでつないでとかなので前半戦もそうでしたけど、点が取れないときはやっぱりこういう風に続く。なかなかチャンスがないのは仕方がないことなのかなと。そんな中で自分にできることをやらなきゃいけないと思うし。たった1回のチャンスをどこかで自分自身で作り出すことが、今自分に必要なことなのかなと思います。チームにとって自分が必要な存在にならないといけないんで。そういう意味では、めっちゃ正念場に来ているのかなって。自分自身がもう1回、何も考えずにやることが大事なのかなと思います。

【香川真司:タッチ集動画】

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