CLラウンド16 ユベントス VS ドルトムント 試合前コメント・先発予想

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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント第1戦で香川真司が所属するドルトムントは敵地でユベントスと対戦する。

今シーズン初の3連勝中と復調の兆しを見せているドルトムントに対してユベントスのアッレグリ監督は軽視してはいけないとチームに促している。

ドルトムントのクロップ監督は、まだ問題が残っているとしながらも3連勝中にラウンド16に挑めることは良いことだとしている。

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【ユベントス:マッシミリアーノ・アッレグリ監督コメント】

今季最大の大一番というわけではない。決勝ではないからだ。我々と同様に好調なチームとの180分の戦いになる。ボルシアには非常に速く、テクニックに恵まれたフォワードが4人いる。強さを最大限に発揮しフィジカルとテクニックの両面で優れた激しいサッカーを心掛ける必要がある。

彼らの方が上だとは誰も言わないが攻撃陣が非常に速く、テクニックのあるチームであることは確かだ。特に攻撃面で非常に組織的で良いサッカーをするチームだ。ホームゲームだけに失点しないことが極めて重要になる。ただ相手には得点力がある。

クロップ監督は素晴らしい仕事をしてきた。2006年からボルシアを立て直し、ブンデスリーガのタイトルを手にし、欧州でも見事な結果を残している。私との共通点はわからないが彼が偉大な監督であることは間違いない。

ボルシアが現在の順位にいるのは異常なことだと思う。だがバイエルンを除いて混戦状態にあるので、シーズン終了時には上位に入っているだろう。バイエルンだけは別格だ。

【ユベントス:先発予想】

GK:ブッフォン
DF:リヒトシュタイナー、ボヌッチ、キエッリーニ、エブラ
MF:ポグバ、ピルロ、マルキージオ、ビダル
FW:テベス、モラタ

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【ドルトムント:ユルゲン・クロップ監督コメント】

我々が一番変わったのはフィジカルの状態だ。シーズン前半は練習で戦術面に取り組むことが不可能だったが、その時間さえあれば状況は好転するとわかっていた。そしてその通りになっている。まだ問題は残っているがフィジカル面の問題はない。あとは自信を取り戻すだけだ。

シーズン後半から巻き返せると信じていた。3連勝でラウンド16に臨めるのは非常に良いことだ。明後日になればブンデスリーガでの降格回避に向けた戦いが再び始まることもわかっている。しかし明日の夜はリーグでそんな状態にあることは忘れて戦うつもりだ。

ブンデスリーガよりチャンピオンズリーグの方にモチベーションを高めたことは過去になく、少し気持ちに余裕を持って戦ってきたが、今回は違う。私はとにかくシーズン前半が終わってよかったと思っている。

我々は1997年のことを覚えている。当時は圧倒的に有利と見られていたユベントスが負けた。彼らは以前ほど遠い存在ではないが、だから勝ったも同然というわけではない。今回の試合は1997年の対戦とはまったく関係ない。その話をするために(当時の勝利に貢献し、現在もクラブで役員を務めている)ミヒャエル・ツォルクとカール=ハインツ・リードレをこの場に連れてこなかったのは、前回の対戦が大きな意味を持たないからだ。

【ドルトムント:先発予想】

GK:バイデンフェラー
DF:ピシュチェク、ソクラティス、フンメルス、シュメルツァー
MF:ベンダー、ギュンドアン、ブワシュチコフスキ、香川、ロイス
FW:オーバメヤング

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