ヘルタ・ダルダイ監督 現地TVで批判のコメント「今の細貝の状態は物足りない」

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ヘルタ・ベルリンのダルダイ監督が現地TVで細貝萌について批判のコメントをしたと、ドイツ・ビルト紙が報じている。

番組後、ダルダイ監督は「あれはそんな大掛かりな批判ではないよ」と弁明。さらに「実際、彼は我々にとってベストのボランチだと思う。それを1年半前に見せていたよ。」と細貝を評価していることを伝えている。

今シーズンの細貝は不調に陥り、19試合に出場しているがキッカー採点でも4.03と低迷。監督交代後、ダルダイ新監督の下で先発出場機会は訪れておらず、前節のアウクスブルク戦では今シーズン初のメンバー外となった。

屈辱を味わった細貝についてダルダイ監督はTVのインタビューに応え「現在の彼が練習で見せている姿勢についても決して及第点とは言えるものない。私に必要なのはアグレッシブさを前面に出す選手であり、情熱的で、俊敏性を兼ね備えた選手なのだ。そして前に向かってディフェンスを行う選手。今の所、細貝の状態はまだ物足りないんだよ。」と細貝への批判を口にした。

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それでも、ダルダイ監督は細貝と話し合いの時間を持ちたいと考えており、レバークーゼンから加入した当時、チームに欠かせない存在だった細貝。その当時の状態に戻すために、どうやって復調させるかを話し合いたいようだ。

「私のタスクはハジ(細貝)をチームの助けになれるところまで引き上げることにあるよ。」と細貝の復調に期待を寄せている。

しかし、6日のシュツットガルト戦に向けての会見で「今節も細貝はメンバー外か?」という質問に対して、ダルダイ監督は「私の仕事は彼をかつての状態に戻す事にある。我々には彼が必要だ。しかしいい状態にある彼が必要なんだ。我々は残留争いの中にあるし数週間かけて作り上げていくような余裕は誰に対してもない。」とし、シュツットガルト戦での細貝の起用は考えていないようだ。

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