キッカー紙 山田大記インタビュー「カールスルーエで1部昇格を果たしたい」

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カールスルーエに所属する山田大記は14年の夏にわずか40万ユーロで加入し、中東クラブから300万ユーロを超える金額でオファーが来るなど、チームでの活躍が認められ市場価値も高騰している。

現在ブンデスリーガ2部で4位と1部昇格に向けて、厳しい戦いが続いている。だが、シーズン後半戦に入ってからの勝ち点はカールスルーエにとって少なすぎると山田も理解しており、今後のさらなる活躍が期待されている。

山田はキッカー紙のインタビューの中で「カールスルーエで1部昇格を果たしたい」と意気込みを語った。

【キッカー紙:山田大記インタビュー】

-ここまで良い戦いを見せていたカールスルーエですが、2015年に入ってからはわずか1勝。ライプツィヒ戦では9度のチャンスを活かせず、決定力不足が1部昇格の足かせとなっています。

最近、オフェンスは良いんですけどね。ただ逃した勝ち点を思っても仕方ないですし、たくさんチャンスを作れたことを前向きに捉えています。もしもライプツィヒ戦のような戦いができれば、結果は自ずとついてくる。このチームにはメンリティ、ファイティングスピリット、そしてクオリティが備わっていると思いますね。

-これからは前半戦で勝ち点を得られなかった首位インゴルシュタット、そしてカイザースラウテルン戦へと続きますが?

これから迎える試合はとっても重要なものです。大切なことは、これまでの戦いをしていくということ、そしてオフェンス面で効果的にプレーすることですね。

-もしもインゴルシュタットに敗れた場合、チームに与えるダメージは大きいと思いますか?

もちろん勝利を収めたいですし、自分の仕事をこなして、できれば得点という形で勝利に貢献できればと思います。ただ先ほどお話しした通り、今回の試合は最も重要な試合の1つです。ブンデス2部ではとにかく、どのチームを相手にしても100%の力を出しきらなくてはいけません。

-カールスルーエではトップ下や左サイドでもプレーされています。どちらのポジションでのプレーを好みますか?

両方とも問題はありませんね。日本では中盤でプレーしていてカールスルーエでは長い間左でプレーしました。トップ下はちょっと新しい所ではありますが、でもプレーすることはとても楽しいですよ。

-もしもカールスルーエが1部昇格を逃した場合、ブンデス1部へ移籍されるのでしょうか?

こことは3年契約を結んでいますし、とても居心地よく過ごしています。できればカールスルーエで1部昇格を果たしたい。それがベストです。今は移籍などについては頭になくチームのこととこれから戦いのことだけを思っています。

-今冬には中東のクラブからオファーがありました。移籍金額は300万ユーロ以上で、サラリー面でも好条件だったと思いますが、断られた理由は?

お金が1番大切なことではないということです。将来性についても大切に考えています。あと先ほど申し上げた通り、僕はここで居心地よく過ごせていますし、全てがうまくハマっているという感じです。なので、このことは特に考えることもありませんでした。

-これまでカールスルーエでベストプレーヤーの1人として活躍され、ブンデス2部全体で見回してもベストプレーヤーの1人に数えられます。なぜ日本代表から招集の声はかからないのでしょう。

それは僕にはわかりません。ただ監督が決まっていない状態が続いていましたし、先日ハリホジッチ監督の就任が発表されました。もちろん代表メンバーに入りたいですし国を背負ってプレーしたいと思っています。

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