フランクフルトが長期契約を模索する乾について「タカを批判的に見るのは理解に苦しむ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 18

スポンサーリンク

0318sakai[1]

キッカー紙はフランクフルトが今シーズンで契約の切れる乾貴士に対して、長期契約を模索している様子だと報じている。

3年前に2部のボーフムでの活躍が認められフランクフルトへの移籍を果たした乾は、加入当初から3試合連続ゴールを挙げるなど33試合に出場し6ゴールを記録した。

しかし、昨シーズンは0ゴール0アシストと結果を残せず、出場機会も失ってしまった乾だが、今シーズンは長谷部誠の加入もあり不振を脱却しつつある。好不調の激しさから起用法やプレー内容について、メディアの批判や議論の的となってきた。

そんな乾についてシャーフ監督は「なぜタカについて、そう批判的に見るのか理解に苦しむ。彼は全体的にみて、良いシーズンを過ごしているんだ。」とし、さらに「タカがどういう状況に置かれていたのか忘れているんだ。」と擁護するコメントを残している。

001_130420_fra_sch_har-500x333[1]

今シーズンの乾は19試合に出場し、1ゴール8アシストとチームに貢献しており、シャーフ監督も「まだ調整しなくてはならないアクションはある。しかし改善されればそれは素晴らしいプレーとなるよ。乾にブレーキをかけるのは誤りだろう。私は彼が今は正しい判断を下せていると思う。前でリスクをかけ、後ろにリスクを与えないこと。その点で我々は既に改善したんだ。」と乾のプレー面での成長を評価した。

フランクフルトのヒュブナーSDは「契約内容について明かすつもりはない。」としているが、「我々は明確に今後のプランを描いており、そのことについては既に選手とも代理人ととも話し合ったよ。」と付け加えてコメント。

このことからキッカー紙は「この言い回しをブンデス流に解釈するならば、フランクフルトは乾貴士と新たに長期契約を結びたい考えのようだ。」と伝えている。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加