ドルトムント香川1229分ぶりのゴールに「結果を出し続けないとボールは来ない」

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21日のブンデスリーガ第26節で1ゴール1アシストとチームの勝利に大きく貢献した香川真司。クロップ監督も「2点目と3点目のアシストは最高だった」と香川とロイスの活躍を称えた。

香川のゴールは、ドルトムントへ復帰を果たした初戦の第3節フライブルク戦から24試合、1229分ぶりとなった。これについて香川は「久しぶりのゴールでしたけど、結果以上に次の試合というか、この次がなにより大事になってくるという気持ちのほうが強い。」と次節でのさらなる活躍が重要とした。

それでも「結果を残すことはとても大事なことなんで、それは良かったと思います。」と、この試合での自身のパフォーマンスに一定の満足感を口にした。

先制ゴールは奪ったものの、決して内容は良くなかったドルトムント。香川もほとんどボールに絡めず、1-1の同点で前半を終えた。しかし、55分にハノーファーのビッテンコートが退場処分となり、数的優位に立ったドルトムントは一気にペースを掴んだ。

香川も「相手に退場者が出たことでスペースが生まれたし、そのスペースを生かして2点目、3点目と取れたことはよかったけど、結果論としては相手が10人になったことがすごく大きかった。」と振り返っている。

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10人となったハノーファーに攻め込むドルトムントは57分、ロイスのラストパスを香川がダイレクトで決めて勝ち越すと、61分にも香川のアシストからオバメヤンがゴールを奪い、ハノーファーを突き放した。

試合後、ゴールを決めたことで「今後は自身を受け手として周りも意識するのではないか?」という質問に対して香川は「そうですね、そこは結果を出し続けないとボールは来ないですし、そういうところで証明していくしかないと思ってるんで、これを続けていけるように頑張ります。」とコメント。

さらに、アシストの場面では「ギュンドアンからボールを引き出した時点ですでに決まったように見えたが?」という質問に「うまくあそこでスペースが生まれましたし、(ギュンドアンが自分を)見てくれていたので。あとは(オバメヤンが)フリーだったし、自分はただあそこの間にうまく上げれば1点になると思ってたので。」と説明している。

国際Aマッチデー明けには、上位のバイエルン、ボルシアMGとの連戦が控えており、クロップ監督も「次の2試合でも勝ち点6が保証されているわけではない。」と気を引き締め、降格圏内との勝ち点差を8ポイントに広げたことについても「我々のプランは、とにかく勝ち点をどんどん積み上げていくことだ。ウインターブレークが明けてから18ポイントを獲得しており、1敗しかしていない。ただ、降格回避以外のことを考えるのは、その可能性が計算上なくなってからにしたい。」とコメントした。

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