キッカー紙が采配に疑問「ディ・マッテオ監督はなぜ内田篤人を起用しないのか?」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

スポンサーリンク

s04_scf_uchida_warmup_920

ドイツ・キッカー紙は「ベンチをあたためる日が続く内田篤人」と題して、ドルトムントとのダービーマッチ以降、ベンチスタートとなっている内田について記事を掲載している。

シャルケは前節のフライブルク戦で4バックを採用。しかし、スターティングメンバーに内田の姿はなかった。

【ディ・マッテオ監督はなぜ内田篤人を起用しないのか?】

ディ・マッテオ監督はこれまで3−5−2の3バックを採用しており、ドルトムント戦以降の右サイドはバルネッタを起用している。内田ではなく、バルネッタを起用する理由としてディ・マッテオ監督は「彼はオフェンス力をもたらしてくれる」とコメントした。

これは3バックを採用し、右サイドの攻撃力を比べた時に内田よりもバルネッタを起用するという説明だった。

しかし、3バックではなく、4バックを採用したフライブルク戦でディ・マッテオ監督は内田を起用しなかった。この采配についてキッカー紙は「ファルファンとの相性を考えれば驚きだったともいえる。」と負傷から復帰したファルファンを起用し、かつ4バックを採用するのであれば内田を起用するべきだと考えているようだ。

さらに、この試合で右SBを務めたヘーヴェデスについては「ファルファンを活かし切れず、サポートできなかった。」としている。

この結果を受けて、ディ・マッテオ監督が次節のヴォルフスブルク戦で、どういった選手起用をするのか注目が集まりそうだ。

2010年の7月にシャルケに加入し、これまで不動の右SBとしてチームに貢献してきた内田。キッカー紙も「その信頼性とプロ意識の高さから、歴代の監督たちからほぼ常に起用され続けてきた内田篤人。戦術理解度やセンタリングについては意見の分かれるところではあるが、ファンから愛される存在であり、飽くなき向上心を持ち、遠慮がちであり、かつ丁寧な姿勢から、非常に良い印象をあたえる選手だ。」と内田を評している。

ただ、キッカー紙は今後のシャルケについて「内田の立場がどのような状況であれ、マネージャーのヘルト氏は右SBの補強に動くということだろう。」と、新たな選手獲得に向かう方針であると伝えている。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加