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ブンデスリーガ第29節の3位ボルシアMGとの一戦で、フランクフルトに所属する長谷部誠はフル出場でチームの勝ち点獲得に貢献した。
スコアレスで試合を終えたフランクフルトは、ボルシアMGの連勝を「4」で止め、勝ち点1を獲得。来シーズンのヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて望みを繋いでいる。
また、この試合で長谷部がファウルの判定について主審に抗議した際、主審が長谷部の顔を叩いたとして話題になっていたが、ブンデス公式サイトもこのシーンを動画で紹介している。
長谷部審判に叩かれるとか何事???
— レッズ信者@コンササポ (@consalove39) 2015, 4月 17
長谷部さんファールとった審判に抗議に行ったら叩かれるアクシデント(^_^;)
お互い職務を全うしようとしただけだね(^◇^;)審判もゴメンネしてたσ(´ω`*) pic.twitter.com/TFtx4TMMFm
— mitsuka (@mitsukauchi9327) 2015, 4月 17
審判がビンタするのは有りか?ww
選手だったらレッドだと思うけどww
でも長谷部の抗議がよっぽどうざかったんだろう(ノ∀`)
— Interista Ramon (@texhno2003) 2015, 4月 17
審判にはたかれる長谷部wwww
— はちのひと (@hachinohito) 2015, 4月 17
主審の手が長谷部さんの顔面に当たってたw
— かづ (@KAZzz_zz) 2015, 4月 18
長谷部さん主審に叩かれたとか主審wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ビンタじゃんやめろや←
— ふっか@夢は叶う(絵文字) (@AHA_46) 2015, 4月 18
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