ギュンドアンがドルトムントとの契約延長を拒否 今夏の移籍が確実か?

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ドルトムントは30日、2016年までの契約となっているイルカイ・ギュンドアンとの契約延長について、合意することはできなかったと発表した。

これまで様々な憶測が流れていたギュンドアンだが、ドルトムントとの契約延長を断ったことにより、今夏のマーケットで移籍することが確実となってきた。

2011年にドルトムントに加入したギュンドアンは香川真司らとともにブンデスリーガ2連覇を達成するなど、タイトル獲得に貢献。しかし、昨シーズンは負傷により、ブラジルW杯を欠場。リーグ戦の出場も僅か1試合に留まっていた。

それでも、今シーズンは負傷を乗り越え復帰を果たすと、これまでリーグ戦19試合に出場。一時は最下位にまで落ちたドルトムントだが、その中でも存在感を発揮し、降格圏内脱出へ大きく貢献している。

ドルトムントはギュンドアンに対して2019年までの契約延長を申し入れたとみられている。ドルトムントにとっては今夏のマーケットでギュンドアン放出により、移籍金を獲得できるが、これについてキッカー紙は「移籍金2000万ユーロ程度を得ることは可能」としている。

同紙によると、現在はまだ具体的なオファーが届いているわけではないようだが、以前から噂されていたマンチェスター・ユナイテッドや先日の報道で名前が挙がったバイエルンなども関心を示しているようだ。

チームの主将を務めるケールが今シーズン限りでの引退を表明しており、ギュンドアンも移籍となれば、ドルトムントはボランチの2選手を失うこととなる。

補強が急務となるボランチの獲得候補としてドルトムントは、マインツのヨハネス・ガイス、レバークーゼンのゴンザロ・カストロをリストアップしているとキッカー紙は伝えている。

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