ブンデスリーガ第33節が16日に行われ、岡崎慎司が先制ゴールをアシストするなどマインツが大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンに2−0と勝利を収めた。
ホーム最終戦を勝利で飾ったマインツは10位まで順位を上げている。
【岡崎慎司:スタッツ】
シュート数:4
アシスト性のパス:4
走行距離:10.86km
タッチ数:59
対人勝率:50%
パス成功率:72%
【大迫勇也:スタッツ】
シュート数:1
アシスト性のパス:1
走行距離:10.52km
タッチ数:41
対人勝率:26%
パス成功率:69%
【長澤和輝:スタッツ】
シュート数:1
アシスト性のパス:0
走行距離:7.57km
タッチ数:28
対人勝率:62%
パス成功率:79%
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岡崎アシストでクジャチョル得点。マインツ先制。しかもパクチュホからのクロスからだからアジア人だけで点取った形。
— HONDA (@gokuusoccer) 2015, 5月 16
岡崎がアシスト決めたよ。
— 朱歩 (@shupopy) 2015, 5月 16
ザキオカのアシストからクがゴール!・・・これで決めた後アシストした岡崎を無視しなきゃ祝福するんだけどな
— ギョウ (@gyou_gyou) 2015, 5月 16
岡崎アシスト?やるなー
— かんたく (@kkkan00) 2015, 5月 16
岡崎アシストすご!
香川はトラップめっちゃうまかったのに点なしで途中交代か…
— ぺっぺ (@lock_ddd) 2015, 5月 16
岡崎のヘディングアシストわらったwwww
もはや顔面wwwww
— ふみや (@FumiyaMihawk) 2015, 5月 16
岡崎のヘディングのアシストくそ上手いな!笑
— やまざきひろゆき (@hmiario_84917) 2015, 5月 16
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