細貝ファンのニクラス君が受け取った細貝萌からのプレゼントに両親も「大きな感動」

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http://www.kicker-japan.com/2015/06/geburtstag-von-hertha-bsc-star-hajime-hosogai-ein-geschenk-mit-deinem-namen.html

6月10日、細貝萌の29歳の誕生日。この日細貝は、ある特別な贈り物を受け取る。送り主の名前はニクラス。11歳の細貝ファンは、大好きな細貝の活躍の写真を集めた、アルバムを作っていたのだ。感謝の気持ちを胸に…。

「これからも幸運を、特に怪我のないように願っています。」
それが、今シーズン怪我や病気に苦しんだ”ハッチ”に対する、ニッキーからの願いだ。

「ハッチに自分のことを信じて欲しいんだ。」それはニッキーがハッチを信じているように。それできっとうまくいく。またピッチで活躍する姿を多く見られるようになるし、そしてヘルタはもっと勝てるようになる。

11歳のニッキーは、細貝の活躍を伝える写真を切り抜いてアルバムを作成。本来あまりそういうことはしないのだが、しかしハッチのためになると信じて作った。

ニッキーは、細貝からのプレゼントに感謝していた。

全ての始まりは2014年7月30日。場所はノイルッピン。

小さな細貝ファンは、母ハイケさんと共に作成したプラカードを持参していた。そこに書かれていたのは「細貝選手、ユニフォームをください」というメッセージ。勇気を振り絞って細貝にお願いし、そしてユニフォームをもらったニッキーは涙を流し喜んだ。なおその様子は、ユーチューブなどにより日本へも伝わっている。

前回記事:熱狂的な細貝ファンのニクラスくん「マリオ・ゲッツェやニコ・シュルツよりも細貝萌」

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ヘルタの練習場では、足繁く通うニッキーの姿がある。そこで細貝を間近で見て、サインをもらったり、少しだけ言葉を交わしたりするのだ。

そして今年の3月おわり、ニッキーの誕生日から三日後にニッキー宛の小包が届いた。それにはヘルタ・ベルリンのテープが巻かれており、ニッキーは両親がヘルタ・ベルリンのグッズを注文してくれたと思ったという。

だが箱の中に入っていたのは、何と細貝萌のスパイクだった。しかもソールには、まだ芝もついている。ニッキー、そして彼の両親も、その細貝の温かさに大きな感動を覚えた。

その日から他のプレゼントは全て脇へと追いやられ、到着した夜、スパイクはニッキーのベッドのそばに。そして今は、ニッキーの『細貝専用ウォール』にある。

ノイルッピンでのあの日から1年。その間でニッキーは、一回り大きく成長した。戦う気持ちを持つこと、決して諦めないということを学んだ。

そして、夢は叶うということも。

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