独紙がマインツ武藤嘉紀のCFでの将来性について「YouTubeではメッシのような活躍」

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ドイツ・キッカー紙はマインツの新加入選手である武藤嘉紀のCFとしての将来性に関する記事を掲載。プレーについては「武藤嘉紀のYouTubeビデオを見ればたちまち興奮することだろう。無論いい場面ばかりが編集されているわけだが。そこでの武藤はまるでメッシのような主役としての活躍を演じている。」と伝えている。

マインツに加入して3週間足らずの武藤だが同紙はすでに多くのことを学んでいるとし、「格下相手の圧勝、サンテティエンヌとのドロー、そしてモナコの大敗。」とプレシーズン3試合での経験を指摘した。

先日行われたモナコとの親善試合で1トップとして先発出場した武藤は、試合開始早々にトリックプレーからマインツの先制ゴールを演出した。同紙は「武藤が見せ始めたパフォーマンスからは、このチームで重要な柱となれる可能性が見て取れた。」と高く評価している。

さらに、不慣れなポジションでの起用にもかかわらず、前線からのプレスやチームのために精力的に働く姿勢についても評価は高く、マインツにとって武藤は「まさに切り札になれる予感を感じさせる。」と賞賛している。

レスターへと移籍した昨シーズンまでのチームのエース岡崎慎司の名前も挙げ「昨季に岡崎とマリが見せていたようなボールを預けて中に入れるといったスイッチもあった。」と連携面での評価も非常に高いものとなっている。

シュミット監督も1トップでの武藤のプレーについて「あそこでプレーできるというのを見せていたね。いい動きだった。」と評価を口にした。

ただ、今後のポジションや起用法には「残念ながら現実の世界では、YouTubeのように簡単に全てを見ることはできない。」としている。

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