キッカー紙「あと少しで武藤嘉紀のマインツデビューは成功に終わるところだった」

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ドイツ・キッカー紙は今シーズンからマインツに新加入となった武藤嘉紀の公式戦デビューを振り返っている。DFBポカール1回戦のコトブス戦で途中出場を果たした武藤だったが、試合終了間際に訪れた決定機を活かすことはできなかった。

同紙は「あと少しで武藤嘉紀のマインツデビューは成功に終わるところだった。」と掲載。最大のチャンスをものにしていれば完璧なデビューとなっていたとしている。今週末にはブンデスリーガデビューも控える武藤は試合後「これからもがんばります」と意欲をみせた。

マインツ加入から約6週間。キッカー紙は「うまく過ごせている」と武藤を評価しており、ポジションに関しても「オフェンシブオールラウンダーは、ウィンガーとしてもCFとしても起用が見込まれている。ここまま成長を続けていけばうまく欧州のタフなスタイルに順応していくことだろう。」と大きな期待を寄せている。

武藤自身は「決して順風満帆というわけではありませんし、満足もしていません。もっとボールをアピールしなくてはいけなかったと思います。それでもっと多くのチャンスを作れると思うので。」と課題を口にした。

また、コトブス戦で先発メンバーから外れたことについては「僕はうまく合わせていかないといけないと思いますね。先発しなかったことについては、特にがっかりはしていませんよ。」とコメントしている。

武藤に代わり先発出場を果たした新加入のニーダーレヒナーについてキッカー紙は「フィジカル面での強さを見せていた。今夏に2部ハイデンハイムから加入した同選手は、精力的にプレーし、切り替えに関しても及第点のプレーを見せる選手だ。」と一定の評価を与えた。

一方、途中出場となった武藤には「疾風のごとく素早い、ドリブルと得意する選手。さらにシュート力も併せ持っているのだが、残念ながらそれは今回のコトブス戦では見せられていない。」と掲載している。

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