【プレシーズン香川真司プレー集動画】香川復活に導くトゥヘル監督の親身な指導と柔軟な戦術

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150814-00000066-spnannex-socc

14日にドイツのブンデスリーガが開幕する。FC東京からマインツに移籍した日本代表FW武藤嘉紀が欧州挑戦1年目でどれくらい活躍するか楽しみだが、個人的に注目しているのはドルトムントのトゥヘル新監督の手腕だ。

昨季7位に低迷したクラブとともに、昨季は28試合5得点と不完全燃焼に終わった日本代表MF香川真司を復活に導いてくれるのでは、と期待しているからだ。

既に日本人選手を“再生”させた実績がある。それはマインツ時代に指導した日本代表FW岡崎慎司(現プレミアリーグ・レスター)。12~13年にシュツットガルトでサイドで起用されて25試合1得点と低迷していた岡崎を、翌シーズンにマインツでは1トップにコンバートして33試合15得点と一気にブレークさせた。

その裏にあったのは細やかなマンツーマン指導。スポニチ本紙通信員の三村祐輔氏によると、トゥヘル監督は個別に岡崎を呼んでシュツットガルト時代の自身のプレー映像を見せながら、具体的にどういう動きをしてほしいかを指南したという。

クロップ前監督の代名詞はボールを奪われたら素早くプレスをかけて奪い返す“ゲーゲン・プレッシング”だったが、新指揮官のイメージは“変幻自在”。マインツ時代は試合中に布陣を変更することがあり、ドルトムントのプレシーズンでは4―2―3―1のほか4―1―4―1、4―3―3などの布陣を試している。

親身な指導と柔軟な戦術で、香川の新たな可能性を引き出してくれるのではないか。そんな願望も持ちながら、開幕戦となる15日のドルトムント―ボルシアMG戦を見たいと思う。 (大久保尚文)

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