プレミアリーグ第4節が29日に行われ、岡崎慎司が所属するレスターはアウェーでボーンマスと対戦。試合は1−1の引き分けに終わっている。
ベンチスタートとなった岡崎は、1点ビハインドの後半開始から出場。バーディーと岡崎の2トップ、4−4−2に戻したレスターは前線から積極的にプレッシャーをかけに行くがゴールを奪えないまま試合終盤に突入すると、85分に同点に追いつく。
ハーフェーライン付近で岡崎がボールを奪うと、カンテからボールを受けたバーディーがドリブルでエリア内へ侵入。突破を試みた際にDFに倒されPKを獲得。自身が得たPKを確実に決め同点とし、1−1で試合を終えた。
2試合連続で引き分けとなったレスターだが、開幕からの無敗記録は継続している。次節は代表ウィーク明けの9月14日にアストン・ビラと対戦する。
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【岡崎慎司タッチ集動画】
帰宅してレスター戦を後半80分頃から観戦
岡崎はマインツの頃ほど数字に現れる結果は出せないだろうけど貢献度高くてチームに不可欠な存在にはなれてるなー
— ウージー (@uzi02) 2015, 8月 29
前半はレスターなにも出来なかったけど、後半は2トップにして岡崎投入で完全に流れ変わった
— ふぁんどぐへへピー (@fund_blendy) 2015, 8月 29
岡崎がゲームメイカーになるしかない。レスターみんなウンコ以下のパスしか出せない、見ないでクロス蹴りつけるって感じ
— むっとん (@funyofunyo) 2015, 8月 29
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